う~ん、ナイスおっぱい!
試合に勝ったら、先生のおっぱい見せてくれますか?この一言に集約される青春ムービー。ベタなところや詰めの甘いところは多少あるけど、全てを包容して有り余るのが「おっぱい」と いう言葉の魔力。バストでも胸でも乳首でもなく、おっぱい。その魅力と安堵感は中学男子だけでなく、全てを惹き付け、平和を導くと言ったら言い過ぎだろうか?さらに劇中を彩る70年代の曲も素晴らしい。難を言えばデートで使いにくいのと、窓口で作品名を言うのが恥ずかしいくらいか。