本人はすごく楽しいんだろうけど。
元有頂天、そして近年は演劇畑で活躍中のケラさんの監督作品。構成はさすがに巧みだし、キャストも豪華、ポイントポイントはとても面白かった。ただ制限が多い演劇から何でもできる映像へ解放された反動なのか、やりすぎだったり違和感のある跳躍が随所に見られ、観客の寛容さに甘えているような気がした。人が見た夢の話って、どんなにすごくってもイマイチ理解しきれないところあるでしょ。