こんな授業、受けたかった。
小学6年生がいのちについて考えるために、ブタをクラス全員で1年飼って、最後には食べる。実話だそうで、そのドキュメンタリーが放送された時は「子供に残酷なことをさせるな」と随分批判もあったらしい。ちゃんと見て言ってるんか?そういう輩にはいちいち聞いて回りたい。
今回見たのは事実を基にしたドラマだし、臭い部分には蓋がしてあるのかもしれない。それを抜きにしても素晴らしい授業だと思う。自分たちよりも強くて弱い生き物と向き合い、大人でも満足に答えの出せない矛盾に対して真剣に考え、討論する。今の教室に欠けていることばかりだ。過保護な状況に安住し、試験のための暗記や言い訳は得意なくせに、自分で考えたり動いたりするのは全然ダメなガキどもに受けてみて欲しい。