ナチョ・リブレ覆面の神様5スクールオブロックでファンになったジャック・ブラックの新作だから楽しみにしていたが、期待外れだった。孤児たちのためとか、ギャグとかいろいろ要素は入っているけど、大元のプロレスがあんないい加減では許せないわ。ハッスルとかでもそうだけど、同じ台本のある戦いでも、愛があるヤツと仕事でやっているヤツはまるで違う。簡単なようで、ガチより難しいところがあると思うな。