
モチベーションの差ってすごいわ。
野武士やらせたら東洋一、「韓国の蜂須賀小六」ことチャン・ドンゴンが演じる脱北者の海賊とイ・ジョンジェという横浜の牛島監督(写真)クリソツの韓国軍将校が戦うミリタリーアクション。
台風や戦闘シーンの迫力も世界各地を舞台にした物語のスケールもハリウッドと遜色ないけど、違うのはやっぱり「一番悪いのは結局キタ」になっているところだ。
映画って一部のドキュメンタリーを除けば勿論全部作り話だし絵空事なんだけど、それがあまりにも現実と乖離してしまうと「ありえねぇ~!」と観客は一気に冷めてしまう。だから日本でこの系統をやるとすると、昔の話や海猿みたいな中途半端な話にならざるを得ない。
その点韓国は本場というか現役?なんで、こんな壮大な話にもそれほど無理がでてこない。国民が国を意識し、国のために命を懸ける事を屁とも思ってない。そりゃ、WBCでだって強いはずだわ。
ただ、妙に純粋さを強調する恋愛や中途半端なアイドルコメディ、南北分断がテーマの映画は正直もう見飽きた。野球同様すごく映画のレベルが高いのはよくわかったけど、乙女気分の韓流オバハンが映画館を去るまでしばらく韓国モノはやめておこうかなぁ。