もっと公開早かったほうがええんちゃう?

毎度おなじみの「女子版あるある自分探し」。外見と内面、両方において理想と現実の狭間で揺れ動く心情を姉と妹の2人に極端な形でキャラクターづけ、観ている女子に「あそこまでヒドくないけど、ちょっとあてはまる」と必ず思わせる。よく当たると評判の占い師みたいな映画だけど、男子には全く響かず。しかも長い。

(以下妄想)
クリスマスといっても時間をつぶすため友達と無理矢理騒ぐパーティーしか予定がないOL。そんな彼女がワンルームの部屋に帰ると待っているのはチワワのチーちゃんだけ。留守電に入っていた「年末は帰ってくるの?近所の吉田さんからいい人紹介してもらえるそうだから、会うだけあってみたら」という母親のメッセージを聞き、はぁ~っとため息をひとつ。「来年はきっといいことあるよね」そんなことを自分に言い聞かせながら、一人にはちょっと広すぎるセミダブルのベッドに寝転び20インチくらいのテレビで観るのに最適の作品。(写真はイメージです)

秋公開にしておけばそろそろDVD発売できたのに。