去年広島で活躍したシーツ(写真)のバッティングみたいな映画。

正直、全く期待していなかった。宣伝もみたことないし、上映期間も短い。とりあえず上映期間埋めときましたみたいな作品だったんだけど、奥さん、これがよかったのよ!

ある日突然、ワケわからずに拉致された生物教師のオバハンが、監禁部屋にあった破壊された電話から何とか外部に連絡を取ったら、つながったのが軽薄兄ちゃんのケータイ。はじめはイタズラだと思っていたけど、そのうち誘拐が本当だとわかって孤軍奮闘!ってな話。そんなヒネリはないけど、スピード感があるからスカッと楽しめた。

携帯電話を使ったサスペンスというから、メールやWEBとか使いまくるのかとと思ったら、使ったのは通話機能と異常にキレイな動画撮影機能だけ。でも最初の1時間半、ずーっと繋ぎっぱなしだったから電話代かさんだやろうな・・・。あと兄ちゃんの方はずっと携帯で話しながら車運転してたから、法律違反になっちゃう日本では大々的には公開しにくいんかな・・・そんな無駄なことを考えながらも気持ちよく劇場をあとにした。思わぬ拾いもんだった。

でも・・・なんで海外のケータイの着信音ってあんなマヌケなん?

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