愛する人との死による別れがテーマなんやろうけど、自分と同時代の話だけに、違う感情でいっぱいになった。
カセットテープと深夜ラジオと開襟シャツの頃、自分もあんなガキっぽくて不器用で無神経な"男子"だったし、憧れの子はあんな風に輝いてた。頭に浮かぶのはあの時~たら、~ればの懐かしい後悔と反省ばかり。今はどこでどないしてるんやろう?俺はあんまり進歩ないけど。
まあひねくれ者がこんな気持になるんだから、いい映画じゃないの。