カード&ボードゲームの紹介② | 札幌から少し離れた田舎の、農嫁の日々。。。

札幌から少し離れた田舎の、農嫁の日々。。。

農家の嫁として田舎に嫁ぎ、
不満も不安もいっぱい。
それが今では楽しく充実した日々。
農嫁として、母として、人として、田舎で暮らす楽しみをつづります♪

こんにちは、農嫁です。

昨日はアレルギー専門のお医者さんに行ってきました。
チビコのアトピー、
今はだいぶ良いので
このままアレルギー体質から脱却したい!
それは後程またアトピっ子で記事にします。


ゲーム紹介続きです。
今日はカードゲームメインです。


①ハリガリJr.
年中くらい~大人も楽しい。

使い込みすぎて、箱ボロボロ。

オススメ度は★★★★★
色と形がわかるようになれば、4歳くらいから大人まで遊べます。
付属の‘チン’となるベル、これも色々と使えます。
ひとり1分自己紹介とかのタイムアップとか、お店屋さんごっこのおままごとなど。
5,6人くらいの飲み会に持参して、途中でこれやったら大人も盛り上がります。

内容は、プレイヤーが順にカードを出していって、同じ絵柄が出たらチン。先にチンたくさんできた人が勝ち。
単純なんですが、まぎわらしい絵柄なので、よく見ないと早とちりします。それが面白い。

②クラウン
4歳くらいから小学校低学年



オススメ度は★★★☆☆
子どもが小さい頃は何度も「やろー!」「やろー!」とせがまれたゲームです。
完全に運のゲームなので、負けた子どもは悔しがってイライラしたりしていました。

片付けが面倒。
また、小さいカードが折れやすく折り目がつくと微妙になっちゃいます。

内容は、サイコロの出た目と同じ番号のカードをもらいピエロを組み立てていく。
ピエロは足から頭まで、いくつかのパーツにわかれていて、サイコロ目により、出来上がりのピエロが全く違います。
ピエロが大きい人が勝ちにしたり、小さいピエロが勝ちにしたりできます。

③キャッチ・ザ・マッチ
3歳~小学校低学年


パッと出して、パッと終わるゲームです。
オススメ度は★★★★☆
微妙に違う二枚のカードの共通点を早く見つけるというゲーム。
内容理解しやすく、子どもは集中してやります。
このゲームはよく持ち歩くのですが、
どこで出しても(病院待ち合いとか、兄弟の少年団大会付き添いの待ち時間とか)見知らぬ小学生もいつの間にか入ってきて一緒になってやっていることが多い照れ

女の子のほうが集中してやる傾向にある気がします。

④犯人は踊る


年長くらいからできます。
が、小学中学年~くらいとやるのが楽しいかも。
オススメ度は★★★☆☆
たまに、ちょっとやると盛り上がる。
数回やったら飽きちゃうので、30分くらいしかもたないかな。

うちはキャンプに持っていくと盛り上がります。
「キャンプ準備、全然手伝わない人、誰だ?」
「テントで臭いおならした犯人、誰だ?」
など、犯人設定をよくあるパターンにしておくと、
「やっぱりお前か!」
となり、爆笑爆笑


あとは、手元にないのですが
⑤ナンジャモンジャ

娘っ子が留学にもって行き、
オーストラリアのホスト先で盛り上がったカードゲーム。
そのままプレゼントしてきました。
特に、8歳の男の子が気に入っていたようです。

オススメ度は★★★☆☆
簡単に説明すると、
カードに書いてあるキャラクターに名前をつけて
カードをひいたときにそのキャラクターの名前が言える人が勝ちなんですが、
長すぎる名前をつけたり言いづらい名前をつけると覚えてられず、
「そんな名前だっけ?」
「違うような気もするけど、まいっか。」
みたいになり、もやっとしたままゲームを終えることになりますDASH!
年長~小学校低学年ごろが一番ハマって遊んでいました。


以上、今日はカードゲームの紹介でしたウインク