こんにちは。
かぼちゃ農家さんから製品落ちのかぼちゃを頂いたので、それでおやつ作ってお届けしてきました。
かぼちゃのシフォンケーキと、かぼちゃ蒸し焼きプリン。
プリン、かぼちゃ入れすぎ~・・・割れてるし。
シフォンの型を取るときに、真ん中の筒の部分がうまく取れない~。
味は悪くなかったので、まあ良しとしましょう。
そして、十五夜用にかぼちゃ饅頭を作ろうと思ったら小麦粉が足りなくて、白玉粉と上新粉でかぼちゃ餅作りました。
ここでちょっと粉の話。
白玉粉と上新粉の違いですが、白玉粉はもち米、上新粉はうるち米が原料なのはご存知のとおり。
たけど、共にただ粉にするだけではないのです。
上新粉は、水に漬けたうるち米を乾燥させて粉にしたもの。
通常、米粉と呼ばれるものも同じ。
だけど米粉のほうが粒子が細かい。
白玉粉は、水に漬けたもち米を、水を加えながらすりつぶし乾燥させたもの。
上新粉は簡単に作れるけど、白玉粉は晒したりするので時間もかかります。
おまけに小麦粉の話。
通常、私達が使っている白い小麦粉。
薄力粉でも強力粉でも、小麦の芯の部分を使います。
周りの茶色の部分(外皮)は、ふすまとよばれでいますね。
これがおもしろい。
我が家のもだけど、家庭の製粉機などでは、小麦の粒をそのままひいて、ふるいにかけて白い粉とふすまとにわける。
そのままだと全粒粉です。
しかし、このふるいでの製粉では、真っ白なふわふわな小麦粉にはなかなかなりません。
そのため、大きな製粉所などでは、小麦の真ん中(芯の部分)だけをくりぬき、粉にしてるんです。
大きな製粉所などから販売されている‘全粒粉’。
こちらも、小麦をそのままひいたものではなく、くりぬいて真っ白な小麦粉にしたものに、一定の割合でふすまを混ぜているものが多数。
(※‘石挽き’などの表記がある場合は、小麦のまま挽いた本当の全粒粉である場合が多い)
小麦そのままの全粒粉は、ふすまが多すぎて使いにくいものなんです。
なので使いやすいようにされているのです。
ふと、そんなことを思い出しながらおやつ作りしていました。
