かぼちゃのおやつと粉の話。 | 札幌から少し離れた田舎の、農嫁の日々。。。

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農家の嫁として田舎に嫁ぎ、
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それが今では楽しく充実した日々。
農嫁として、母として、人として、田舎で暮らす楽しみをつづります♪

こんにちは。


かぼちゃ農家さんから製品落ちのかぼちゃを頂いたので、それでおやつ作ってお届けしてきました。



札幌から少し離れた田舎の、農嫁の日々。。。

かぼちゃのシフォンケーキと、かぼちゃ蒸し焼きプリン。


プリン、かぼちゃ入れすぎ~・・・割れてるし。

シフォンの型を取るときに、真ん中の筒の部分がうまく取れない~。


味は悪くなかったので、まあ良しとしましょう。


そして、十五夜用にかぼちゃ饅頭を作ろうと思ったら小麦粉が足りなくて、白玉粉と上新粉でかぼちゃ餅作りました。


ここでちょっと粉の話。

白玉粉と上新粉の違いですが、白玉粉はもち米、上新粉はうるち米が原料なのはご存知のとおり。

たけど、共にただ粉にするだけではないのです。


上新粉は、水に漬けたうるち米を乾燥させて粉にしたもの。

通常、米粉と呼ばれるものも同じ。

だけど米粉のほうが粒子が細かい。


白玉粉は、水に漬けたもち米を、水を加えながらすりつぶし乾燥させたもの。


上新粉は簡単に作れるけど、白玉粉は晒したりするので時間もかかります。


おまけに小麦粉の話。

通常、私達が使っている白い小麦粉。

薄力粉でも強力粉でも、小麦の芯の部分を使います。

周りの茶色の部分(外皮)は、ふすまとよばれでいますね。


これがおもしろい。

我が家のもだけど、家庭の製粉機などでは、小麦の粒をそのままひいて、ふるいにかけて白い粉とふすまとにわける。

そのままだと全粒粉です。


しかし、このふるいでの製粉では、真っ白なふわふわな小麦粉にはなかなかなりません。

そのため、大きな製粉所などでは、小麦の真ん中(芯の部分)だけをくりぬき、粉にしてるんです。


大きな製粉所などから販売されている‘全粒粉’。

こちらも、小麦をそのままひいたものではなく、くりぬいて真っ白な小麦粉にしたものに、一定の割合でふすまを混ぜているものが多数。

(※‘石挽き’などの表記がある場合は、小麦のまま挽いた本当の全粒粉である場合が多い)


小麦そのままの全粒粉は、ふすまが多すぎて使いにくいものなんです。

なので使いやすいようにされているのです。


ふと、そんなことを思い出しながらおやつ作りしていました。