いよいよですね。
プロ野球の開幕。
もうたまらなく、待ち遠しいです。
今年の阪神タイガースはどうでしょうか?
ふっと思ったんですが、打線の雰囲気が優勝した2003年に近いのでは
2003年の打線は、当時「2チーム作れるんじゃない」なんて思ったくらいに選手層が厚かったのを覚えてます。
今年はそれに近い程選手層が厚くなっているような気がします。
みなさんどう思いますか
2003年の内野陣は、今岡・アリアス・片岡・藤本・沖原・関本・広沢等で外野は金本・赤星・桧山・浜中・中村等でした。
キャッチャーは矢野・浅井・野口でした。
そして2013年はと言うと。
内野は、西岡・鳥谷・新井兄・新井弟・コンラッド・上本(故障中)・関本・森田等で、外野は福留・マートン・隼太・柴田・大和・田上・俊介です。
キャッチャーは藤井・小宮山・今成ってとこですかね。
若手の成長に大型補強が合わさったところも似ているような気がします。
打線は結構期待できるような気がします。
でも、投手陣は2003年とは段違いに悪いですね。
ここは心配というか、相当厳しいでしょう。
藤浪の先発ローテーションが計算に入ってしまっている事自体その厳しさが伝わってきます。
今年はもう、打ち勝つしかなさそうですね。