ワールドレディスチャンピオンシップのプロアマ戦を欠場した韓国人選手は、申ジエ選手・朴仁妃選手・李知姫選手の3人だそうですね。
どうやら、この中に常習者がいるみたいです。
馬場ゆかりちゃんが「カンカンです。」といったのは、「またか。」という思いがあったからでしょう。
韓国人選手から見たらアウェーなのかもしれませんが、我々女子プロファンからしてみれば、同じ女子プロだし個人的ファンだっているんですけどね~。
確かに、日本人選手には頑張ってもらいたい気持ちはありますけどネ。
でも、それは、韓国人選手の強さを認めたうえでの想いですから。
どんなスポーツでも、選手だけで発展していく事はないと思います。
ファン・スポンサー・メディアなど、周囲の協力あってこそ、盛り上がっていくのではないでしょうか
更には、世界に通用する選手を多く育てて日本女子プロゴルフ全体のレベルアップに繋がっていくと思います。
馬場ゆかりちゃんも貫禄出てきましたね~。