4日間のゴルフの祭典がとうとう終わってしまいました。
なんか、寂しい気持ちです。
特に応援している選手はいませんでしたので、各選手のス-パープレイや息詰まるトップ争いを十分楽しめました。
今回4日間アンダーでまわったのは、クーチャーとワトソンの二人だけです。
やはり、安定感は大切なのかもしれませんね。
それと4日戦える強靭な精神力でしょう。
マスターズに出る世界のトッププレーヤーの誰もが、想像できない程の努力をしてきたんだと思うと、改めて努力の大切さを実感します。
真の天才は、本当に努力の出来る人間の事である。
その通りですね。
その中でも、今回のマスターズのような大会で優勝をする事が出来るのは一人だけなんですよね。
ゴルフも人生も勝つ事は簡単ではないです。
ワトソン、ウエストヘーゼン、ミケルソン、クーチャー、ハンソン、ウェストウッド、他
みんなにありがとうを言いたいです。