願わくば、平穏無事。 | どこに行ったんだろう?あのバカは

どこに行ったんだろう?あのバカは

J沼ズブズブなヲタクの戯れ言。

波風をたてないでいただきたい。

これはわたしの心の話。



全話見たわけじゃないんやけどね。

恋愛もののドラマが苦手やから薄目でチラリ。

ラブコメはね、見れるんやけどね。

ガッツリラブストーリー!とかドロドロとか。

愛だの恋だのものが得意じゃないのよ。

このドラマでいうと、登場人物がみなさま美しく、

ただただ美を楽しむ目的でチラ見してた。

(裕翔くんとさ、吉川愛ちゃんも美しいしさ、)

(裕翔くんとさ、比嘉愛未さんも美しいしさ、)

(最初っから最後まで裕翔くんの美を浴びました)








恋愛ドラマが苦手な理由がわかった気がした。

人に向けられる好意に恐怖を感じてしまう病だ。

ラブコメやとライトに感じられていいんやけど、

ガッツリそれメインやと、わたしにはホラー。

特に恋愛のもつれ的なのが恐怖。

なんなんやろなぁ。。この感情は。。。

ただの自意識過剰なんやけどさ、

追われると全力で逃げたくなるわたしは

向けられる好意に喜びを感じるという感情が

とんでもなく希薄なんやろうなと。

頼むから、わたしのことは放っておいてけれ。

こじらせなんてかわいいもんじゃねぇな。

人として、欠落しとるな。笑



とびとびしか見てなかった奴が言うことやないが、

こんなにも爽やかなハッピーエンドは予想外。

なんなら、どなたかお亡くなりになる

バッドエンドを予想してしまっていたよ失礼。









さてさて、そんなわたしの懸念事項。


 

これ、みれるかなぁ。。。

ただでさえ、恋愛ドラマ苦手やのに

そこに難聴が加わって、さらに苦手ジャンルに。

オカンちゃんがね、難聴者なもんでね。

一緒に暮らすようになってから知った

聴覚障害者の世界のあたたかさと、つめたさ。

それらはわたしがモロにくらった現実で、

それが造り物の世界で表現されることの嫌悪感。

オカンちゃん暮らしで現れた弊害す。










だがしかし、ビジュよすぎやな目黒蓮。