オカンちゃんお気に入りの番組がコチラ。
わざわざ自動録画の設定までしてる。
で、昨日帰ったら第一声が、
｢スノーマンの太鼓の社長の話やったわ｣
もうね、あらゆる事柄はしょられ過ぎてて
まーったく！意図が伝わらんかった。笑
え？は？スノ？太鼓？社長ってタキさん？？
とりあえず、再生。
でね、まずもって驚いたのが、
おうおう！ナレゆさぴょんやないか！！
(オカンちゃんがよくこの番組)
(見てるのは知ってたんやけど)
(音声なしやで気付かなんだ)
そうか、演出吉野さんなんやね。
にしても、ゆさぴょんめちゃ働くやんけ。
でね、ようやく理解した。
今回のテーマで取り上げられてた
会社さんがメカ太鼓を手掛けたとこやと。
ちょこっと流れたザムビの映像で、
はじめて腹筋太鼓を認識したオカン。
｢太鼓の音色を楽しむ演目なんか？｣
ちゃうちゃう！
どう見ても腹筋しながらのしんどさやろ！
なに純粋に太鼓楽しもうとしてんねん！笑
(で、ラウールどこ？)(とな)
(なんやそんなにラウル気になるんか)
にしてもさ、この会社めちゃオモロイ。
とんでもない機密な装置のはずやのに、
携わってるのは、従業員(社長含む)
たったの６人だけっていうね。
(襲いかかる高齢化の波)(ほどがあるわい)
でね、御年76歳の社長さんが、
メカ太鼓のシミュレーションを、
自らなさっていたという衝撃の事実！！
あかんあかん、しぬど！！
いやぁ、この社長さんの心意気。
嫌いじゃないよ。(つまりは好き)
なんかさ、吊り専門会社っぽかったけど、
Ｊのお家芸フライングのお話なかったから
それはまた別んとこなんやろな。
来年もあると勝手に期待してる歌舞伎。
秋山メカさまには引き続き、
メカ太鼓でお世話になりますます。