定時に仕事を終えて、
久しぶりのお店で久しぶりの面子と
久しぶりの日本酒を堪能し、
それはそれは上機嫌で帰宅した。
知らぬ間に眠っていたのだろう。
聞き覚えのある声にふと目を開けた、
ら、目の前に飛び込んできた美輪氏。
まぁーびっくらこいた！！
目ぇ開けた直後、
コンタクトのピントが合わんくて、
ボヤーっと浮かぶ美輪さんのインパクトな。
え？誰？(ノｗ`*)ネ申！？
みたいにプチパニックやった。
(DVDいじろうとして力尽きたんか)
(テレビ前でくたばってたからドアップだた)
まだ内容ちゃんと見れてないけど、
セッションめちゃめちゃ良かった(´；ω；｀)
錦氏のお歌がとても！好きでした。
ボケーッと寝ぼけたまんま
流し見ていたらば、さ。
次週のセッションが、
フジファブリックの「若者のすべて」
ってんで覚醒してしまったじゃないか！！
しむらぁぁああ(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
CMで流れるワンフレーズでさえ、
未だに涙腺刺激しまくって困ってんのに、さ
夏の終わりに関ジャムにしてやられた。
マジかぁ…
無意識に呟いてた。
泥酔の力もあってか涙がとまらん。
ひっさびさに志村ごとでまぁ泣いた。
そんな深夜の動揺を経て、
そりゃこーなるわな、なう。
志村よ、なんとまぁ面倒臭い男だったな。
志村よ、わたしはもう志村よりも
随分と年輪刻んでしまったよ。
知らないだろ、三十路世界。
志村よ、四十んなっても還暦んなっても、
志村のお歌が聴きたかったよ。