通電 その2 | 沼 Note

沼 Note

家族のエピソードやハードロックへの思い入れ、戯言を書いてます。
出会い系業者のさくらコメントが目障り。コメントは承認制にしています。

ずる休みして・・もとい、代休扱いでシノギを休み、スタジオで通電すますた。
今回は、機材単独のレスポンス確認もしたかったので3時間チャージしますた。

先ずはHIWATTから。ギターをダイレクト接続。ノーマルインプットでクリーンサウンドをチェック。張りのある強烈な音圧だけど、弾き方、ピッキングで音圧が変わる。ていうか、下手さがはっきり出てしまう(笑)
ドライブインプットを確認。EL34に替えたためか、低音のしまりがいい感じになった。音の通りもいい。音は強烈な直進で、音軸から反れるとあんまり聴こえない。
が、ピッキングが弱いとクランチになってしまう(苦笑)
・・俺って、ここまで下手くそだった?(泣)

気をとりなおして、エフェクタとのマッチングを始める(逃げるのだ)
HIWATTの前段にBOSS OD-1をセットする。軽音時代・・30年前ね(爆)・・は、基本はこの接続。確かに低音と高音は少なくなるけど、HIWATTのトーン調整だけで、あのやぐ先輩の音になる。BMの名曲・・ダークネス~のリフを弾いてみる。無茶苦茶カッコいい。
直インより音圧は下がる。仕方がない。

当然ボリューム10です(爆)


セット位置


続いて、Tubeman+OD-1の組合せを試したが、接続しただけでノイズが出るので却下。Tubemanだけ接続してトライ。
音はまぁまぁだけど、若干線が細い感じ。巷で3chは使えないと云われるが、HIWATTを使う分には、gainとvoiceのコントロールを間違えなければOK。

慣れないねぇ。この見えにくいボリュームは。

次、Behringerアンプに直イン。トーンキャラクターはOD-1とそっくり。しかし、HIWATTの様なサウンドの爆進さはありません。音は拡散しますな。低音もでませんな。キャラクターはいいので、PAマイクで拾えばOKだな。まぁ、エフェクト音用アンプなのでOK。

リバーブのセットは十分に出来ません。時間切れですた。

記念撮影です(笑)
マーシャルとJCを入れてあげますた。





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