カウンセリング、昨日でいったん終了、ということにしました。
なんていうか、心のもやもやがなくなってきたのが大きいです。
心の中のざわめきや、泣き声が止んで
どっしり構えて、ゆったり笑っていられるようになったな、という感じ。
眠れない、動けない、細かいこと考えられない、おっくう・・・なんてのも
治っていったのです。
カウンセリング中、子供の頃のことを思い出しました。
きっと、子供の頃から、何かの制約に不自由を感じるタイプだったのに
自分で自分を駆り立てて
何かにつけて「完璧主義」だったことが思い出されます。
「優等生」になりたいわけじゃないのに。
本来の私は、ずぼらで、適当人間。
「自由」「カオス」という言葉をどれだけ愛していたか(笑)
いかに最小限の労力で最大限の結果を得るか
ということを考えるのが大好きなのですが
(ギャンブラーというわけではないですよ!努力もしますし、
効率化、簡略化、要領よくやる仕組みづくりが好きなんです)
だから、勉強が楽しかったのかも。
「優等生」って名誉が欲しかったわけじゃないんだよな~。
なのに、自分を「完璧主義者」の枠に閉じ込めたまま
八方ふさがりになり、苦しんで、もがいて、過呼吸になっていたのでしょう。
でも、つらい学校生活で(特に中学校)
ピアノを習って音楽に親しんでいたことに、救われました。
ピアノの先生は、厳しい方でしたが
それでも、音楽の中にある「自由さ」「感情表現」
のヒントを教えてくださった。
私の中の、先生曰く「面白い部分」を見つけてくださったのも大きい。
作曲なども学びました。
好きな曲がたくさん増えて
ラジオやテレビで、素敵な曲を聴くたび心躍る日々
”自由”
音が、リズムが、メロディーが、閉じ込めた心の中の感情を躍らせてくれる。
優等生なんかになりたいわけじゃない、
たまたま、弟に取られないものが、「勉強・知識を増やすこと」だった。
何かを学び吸収することは、楽しくて仕方なかっただけ。
それなのに、外にあらわれている自分は、
同級生に妬まれ、女子たちに無視される、四面楚歌の優等生。
音楽を聴いているとき、歌っているとき、私は自由だった
出会えて本当に良かった。
解き放ってくれる、すべての呪縛を。
だから、救われたんだ
こんなこと書くのもアレですが、
頭がおかしくなりそうになって
もう、生きていたくない、なんて弱気に思ったときがあったんですが
すごいタイミングで
好きな声の曲がテレビで流れてて
振り返ってみたら、
中学時代に夢中になったアーティストの声
たまたまその時期、新曲を出したプロモーションビデオ
すごいタイミングの偶然!!!
その瞬間、音楽の偉大さに気づく。
ああ、やっぱり心のどこかで
つながっている。
自由をつかさどる
音楽の神様に、私は救われた気がしたのです。
これから生きていくなか
制約は、外からたくさん受けるでしょう。
大人になればなるほど。
でもそういうときは、
自分の心を自分で閉じ込めてしまうのではなく
心の中を自由にしよう。
解放しよう。
せめて、自分のだいじな心の真ん中だけは
親にも誰にも浸食させない、大事に守る
改めて、誓う・・・!