静岡県田方郡函南町間宮680
2012/03/31/059
3月26日新規開店、らーめんブッチャー 函南店。
でかでかと掲げられた黄色い看板が二郎インスパイアを強烈に主張する。
店外の並び客が揃って店内を見つめる光景がシュール。
場所は以前中川系列のらーめん心のあったところ。
太麺に大量のヤサイが乗るいわゆるガッツリ系の為、調理時間、食事時間共に長め。
外待ち15,6人、小さい子供を2人も連れた家族連れが居たりと、並び~着丼まで約一時間。
回転率ははっきり言ってあまり良くない。
づけそば
提供直前
なんとなく内山君のような三瓶のような店主から
「ニンニク入れても大丈夫ですか?」
丁寧な口調で聞かれる。
「はい。お願いします」と返答。コールをするならここで。
ニンニクは漬けがデフォルト。確認はしていないが、生ニンニクは無さそう。
つけ汁。
どろどろべっとり、強めに感じる甘みが印象的な濃厚豚骨醤油スープ。
色からも分かるように醤油が強めの主張をする。
油脂分がばっちり溶け込んだスープ。いわゆるド乳化スープ。
豚の旨みもしっかり出ており。ガンガン炊き込んでいる証拠。
ちなみに、づけそばには背脂が入らない。しっかりとザルで脂の塊りを漉しているのが見えた。
麺。
かなり意識的に縮れさせた太麺。極太といっても良いと思う。
思ったより麺の弾力は無い。ぷつっと切れやすく粉っぽくホギホギした噛み応え。
啜るのではなく、ワシワシと噛んで食べて小麦の穀物感を味わいたい麺。
大麺とはちょっと違って、府中二郎に近いかも。
凶暴なつけ汁との相性は抜群である。
具材。
具材は全てスープの中に入る。
肉々しい歯ごたえのある焙りチャーシューが1枚。
ざく切りの生キャベツ、メンマ、刻みタマネギ。
つけ麺にはモヤシが入らない。二郎系のつけ麺を期待していたのでちょっと残念。
スープ割可。
好みで刻みタマネギをいれてもらえる。
かなり辛めのタマネギだが、このスープには丁度良い薬味になる。
スープで割ってもらって尚、相当な濃さが残った。汁完するには多少覚悟がいるかもしれない。





