【む】無限(むげん) | 公辞苑(ハムじえん)【第2.1版】

公辞苑(ハムじえん)【第2.1版】

吾輩の辞書には「不毛」という文字しかない!

特にテーマもなく、徒然なるままに書き綴ってます。

無限・・・

限りのないこと。

数量や程度に制限や限界のないこと。

また、そのさま。

無窮、無際限。

 

 

 

 

 

 

 

ここ最近、「ドパ中」「ドパガキ」などの言葉をニュースで耳にしました。

「ドパ中」はドーパミン中毒のことで、「ドパガキ」はドーパミン中毒の子供という意味で・・・

SNSなどでショート動画やゲームなどの刺激の強いコンテンツに慣れて、常に強い刺激を求めるようになり、集中力が続かなくなる若年層を指す言葉として使われているようです。

 

ドーパミンは、脳内で作られ神経細胞同士の情報伝達を担う神経伝達物質で、運動調節、ホルモン調節、快の感情、意欲、学習などに関わるそうです。

 

SNSなどのコンテンツで、ドーパミンが出まくり・・・

ドーパミンで快の感情に浸り・・・これが「ドパ中」「ドパガキ」ってことのようです。

 

 

 

無限スクロールというシステムが、それを助長すようです。

スクロールしながら見た動画のうち、ある動画が面白くて、ドパミンが出て・・・

それを見終わって、スクロールしていくつかの動画を見たら、面白い動画に当たり、ドパミンが出て・・・

それを見終わって、スクロールしていくつかの動画を見たら、面白い動画に当たり、ドパミンが出て・・・

・・・(以下略)・・・

以降はドーパミンが出るような動画を求め・・・

 

無限スクロールなので、これが続き・・・

精神的に発達してない子供には有害であろうと、最近 年齢制限した方が良いのでは・・・という議論が出ているようです。

(まぁ、子供だけではないのが、現状ですが・・・)

 

 

実際に、無限スクロールの開発者も そのことをある程度知りながら、開発していったようです。

 

 

 

 

このニュースを聞いて、思ったことなんですが・・・

キャバクラのシステムが、無限スクロールに似てるんですよね。

 

と言っても、最近はその手のお店に行ってませんので、現在のキャバクラのシステムは知りませんが・・・

20年くらい前に時々行ったキャバクラのシステムが、無限スクロールの理論に似ていたんですよね。

 

 

当時、札幌に住んでまして、北海道ではキャバクラのような形態のお店を「ニュークラ」(ニュークラブの略)と呼んでいましたが、そういったお店に何度か足を運んだことがあります。

 

たいていのお店で、60分(もしくは50分)1セットで決まった料金を払い・・・その後は、30分(もしくは25分程度)延長するごとに追加料金を払い・・・こういった料金体系が基本です。

この他に、ハウスの飲み物(セット料金に含まれるドリンク)以外のドリンクを頼んだら別料金、ついてくれる女の子を指名したら指名料・・・大まかに こういった料金が発生します。

 

 

初めて行ったお店ですと、指名するような女の子はいませんので・・・

お店の人が適当な女の子をつけてくれます。

この最初につく女の子が、けっこうのやり手の女の子が多いパターンが多いです。

けっこう綺麗な子だったり・・・お話の上手な子・・・そのんな子が多く・・・まずここでドーパミンを出させるようです。

おそらく頻回に指名は受けないものの、それなりに指名を受けるような女の子であるパターンが多いようです。

 

その後、1セット(50~60分くらい)の半分の時間頃に、女の子がチェンジとなります。

ここで出てくるのは、まだお店になれてない子だったり、あまり指名を受けてないような子が多かったりします。

 

そして、1セット(50~60分くらい)終了の5~10分程度前に女の子がチェンジとなり・・・

ここで再び、けっこうのやり手の別な女の子がつき・・・ドーパミンが出て・・・

30分延長を頼んでしまいます。

 

この後は、適度の時間で女の子がチェンジとなり、ドーパミンが出てくるような女の子を求め、延長・・・

また、ついてくれた女の子にハウスのドリンクを飲ませるのは無粋なので、1ドリンク好きな飲み物を飲ませますが・・・

気が付くと、けっこうな金額になってたりします。

 

 

 

 

無限スクロールにハマる人・・・

キャバクラにハマる人と一緒です。