江戸前・・・
「江戸の前」の意。
① 江戸湾(東京湾)近海。
② 江戸湾(東京湾)でとれる新鮮な魚。
③ 江戸の流儀、気質。江戸好み。江戸風。
④ 江戸城の前面。隅田川より西、江戸城から見て東の地域。
旧東京音楽学校奏楽堂で行われるコンサートに時々行っております。
月1ペースで「藝大生による木曜コンサート」があり、有給休暇などをいただいて行っております。
つい最近も・・・
この「藝大生による木曜コンサート」・・・
会場でいただくパンフレットを見ますと、コンサートの協賛として毎回「鰻割烹 伊豆榮」さんの名前が出てて・・・
気になっていたので、行ってみました。
鰻割烹 伊豆榮
上野の不忍池周辺に三店舗あるようですが、そのうちの本店に行ってみました。
なお、伊豆榮がお店を出したのは、8代将軍・徳川吉宗の時・・・
上野界隈には小屋掛け程度の簡易な造りの蒲焼屋が建ち並び、伊豆榮もそんな蒲焼屋の一つだったそうです。
ちなみに、ホームページに記載によりますと・・・
かつて「江戸前」と言えば、寿司ではなく、鰻の代名詞だったそうです。
窓際の席に案内していただきました。
目の前の道路の奥に樹々があり、さらにその向こうに不忍池があります。
ちなみに、後で不忍池に行きましたが、池は現在 蓮で びっしり です。
お店の方に視点を戻しまして・・・
窓のすぐ下には、ちょっとした庭園風の空間があり、良い位置に案内してもらえました。
せっかくですので鰻で飲むことに・・・
鰻が出てくるまでに時間がありそうでしたので、お刺身もオーダーです。
鮪、勘八、目鯛、蛸の4品・・・旨し・・・。
そして、鰻・・・
頼んだのは白焼きです。
「温かいうちに早めに食べてください」とお店の方に言われ・・・
お刺身を食べ切らないうちに、白焼きをいただくことに・・・
すごくフワフワで柔らかく・・・身がホロホロと蕩けるような感じ・・・
薬味等は山葵と天然塩のみ、白焼き調理の際の味付けもお酒飲みらしく、ひじょうにシンプルなんですが・・・鰻の味がもろに味わえて・・・でも、泥臭さや生臭はなく・・・旨いですね。
温かいうちに食べて、大正解でした。
値段はかなり張りましたが、美味しかったです。
今度、蒲焼きも挑戦したいと思います。










