浜松城・・・
静岡県浜松市にあった平山城。
前身は15世紀頃に築城された曳馬城であり、徳川家康が元亀元年(1570年)に曳馬城に入城し、浜松城へと改称。
歴代城主の多くが後に江戸幕府の重鎮に出世したことから「出世城」と呼ばれた。
7月17日(金)~19日(日)に 浜松 に行ってきました。
二日目・・・
お隣りの磐田市の遠江国分寺跡・国分尼寺跡を見た後は、再び浜松市に戻りました。
そして行った先が・・・
浜松城跡です。
こちら、浜松市役所近くのバス停あたりから見た風景です。
天守閣の方へ近づいていきますと・・・
立派な石垣が目につきます。
石垣は野面積みという積み方らしく、自然石を加工せずに積み上げる方法で、技術的には初期のものに当たります。
積み方が粗いので、見た目が武骨ですが・・・その武骨さが良い感じです![]()
なお、徳川家康の時代の浜松城は、高い石垣や瓦葺きの建物が見られない、土づくりの城だったと考えられているようです。
豊臣政権のもと、家康が関東に移封されると、豊臣恩顧の大名・堀尾吉晴が領有するようになり、多くの石垣が構築され、天守をはじめとする瓦葺きの建物も建てられたようです。
天守は堀尾氏時代に建てらたそうですが、江戸時代初期には失われ、以降再建されなかったそうです。
現在の天守はコンクリート造りの博物館であり、外観は丸岡城をモデルにしているそうです。
展望台としては申し分ない景色です。
建物としては、天守門と呼ばれる櫓門が木造で復元されており、個人的にはコチラの方が良かったような気がします。
ここの城跡は、やはり石垣の武骨さ、力強さを堪能しに行くのが一番のような気がします。
なお、城内には家康の像も建ってますが・・・
家康在城時のこのお城の具体像はよく分かっていないようです。











