彦根城・・・
彦根城は、近江国犬上郡彦根にある城。
現存天守を有する12城の一つ、天守が国宝指定された5城のうちの一つ。
なお、天守、附櫓及び多聞櫓が国宝に指定されている。
江戸時代には彦根藩の政庁が置かれた。
前回の記事の続き・・・彦根城巡りの話の続きです。
彦根城博物館を回った後は・・・
いよいよ、彦根城の主郭エリアに行って参ります!
(`・ω・´)ゞ
山道を登って行きます。
この山道も攻めにくいように、段ごとの奥幅の長さを変えて、リズミカルに走れないようにしてあるそうです。
天秤櫓と呼ばれる櫓の一部が見えてきました。
さらに上がっていくと、廊下橋が見えてきます。
上の画像で、右側が建物が天秤櫓、その奥に本丸があり、左側が鐘の丸という曲輪です。
この場所は彦根山の尾根を切断した堀切であり、その堀の底に当たります。
有事の際には廊下橋を落とし、鐘の丸と天秤櫓から 堀底の敵に攻撃を加えるようです。
下の画像は、廊下橋の下を潜って、逆側に出たところです。
白い建物が天秤櫓ですが、廊下橋を境に石垣の積み方が異なっていますので、上と下の画像を見比べてみてください。
では、鐘の丸に行ってみたいと思います。
鐘の丸です。
鐘の丸から本丸方面を望んだ風景です。
廊下橋と、その奥に天秤櫓が見えます。
逆方向を見たところです。
鐘の丸には特別なものがないので、観光客もほぼスルーなのですが・・・
曲輪の縁からの風景はなかなかのものです。
では、廊下橋を渡り、本丸へ・・・まずは天秤櫓です。
天秤櫓は、櫓門と二層二階の隅櫓2基が多聞櫓によって一体化したものです。
隅櫓2基が天秤のように見えることから、その名が付いたようです。
なお、長浜城の大手門を移築したとの伝承があるそうです。
実際に、解体修理の調査で移築建物であることが分かっているようです。
こちらは国重文に指定。
櫓門を潜って、向こう側に行くと、天秤櫓へ入ることができます。
天秤櫓から廊下橋を見たところです。
天秤櫓から出て、天守閣を目指します。
彦根山の頂上付近になるためか、トビらしき猛禽類が近空を飛んでました。
坂道をあがると、時報鐘がありました。
15代藩主 直亮の時に、より美しい音色にしようと鋳造のさい大量の小判が投入されたそうです。
時報鐘の逆側に太鼓門及び続き櫓があります。
こちらも国重文に指定されてます。
天守の手前をかためる櫓門で、城内合図の太鼓を置いたところから名付けられたそうです。
解体修理の調査により他の城門を移築したものであることが分かっているようです。
門を潜って、逆側から見たところです。
こちらも櫓の内部に入ることできます。
さて、いよいよ天守閣へ・・・
【次回へ つづく】





















