奏楽堂・・・
明治23年に創設されて以来、音楽教育の練習、発表の場として永く使用されてきた旧東京音楽学校奏楽堂は、建物の老朽化が進み、また、音楽の演奏形態の拡大等に対応できなくなってきたため、昭和59年に解体し、その後、上野公園内に移築再建されました。
東京藝術大学奏楽堂は、コンサートホールとして新しく建設されたものです。
ホール全体が一つの優れた楽器として、調和のとれた響を生むものとして考え、音響特性を使用目的に応じて変えられるよう、客席の天井全体を可動式にして音響空間を変化させる方法を採用しています。
また、古典から現代作品を演奏出来るフランスのガルニエ製オルガンを設置してあります。
(東京藝術大学ホームページより)
今週の木曜日・・・
お休みを取って、二つの奏楽堂をハシゴしてきました。
一つは、よく行っている旧東京音楽学校奏楽堂・・・
午後に、木曜コンサートが開催されていたので、そちらに行ってきました。
もう一つは、東京藝術大学にある現在の奏楽堂・・・
(こちらの会場撮影はNGです)
お昼前にモーニングコンサートというものが開催されていて、そちらに行ってきました。
確か・・・大学の奏楽堂は二度目の体験かな・・・?
そんなわけで、大学→旧音楽学校の順で聴いてきたわけですが・・・
以前に旧東京音楽学校奏楽堂で演奏した方が「旧東京音楽学校奏楽堂は現代のホールに比べて残響が少なく、緊張する」ような旨の発言をされてましたが・・・
大学の奏楽堂に行って、その意味がよく分かりました。
旧東京音楽学校奏楽堂で、東京藝術大学の学生さん、大学院生さんがよく演奏をしていますが・・・
若いうちに、残響が少ないホールで・・・すごいですね。
ちなみに、モーニングコンサートは、選抜された学生さんと藝大フィルハーモニア管弦楽団との共演コンサート・・・
木曜コンサートは、学生さん・大学院生さんによるコンサートです。
両方とも良かったですね。
来月も、モーニングコンサートと木曜コンサートが同日なので、また休み取ろうかな・・・。







