【か】果心居士(かしんこじ) | 公辞苑(ハムじえん)【第二版】

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特にテーマもなく、徒然なるままに書き綴ってます。

果心居士・・・

生没年不詳、戦国時代~安土桃山時代の幻術師。

松永久秀、織田信長、明智光秀、豊臣秀吉らの前で幻術を披露したと言われる。

愚軒『義残後覚』によると筑紫の生まれとされるが、一説によると、に僧籍を置きながら、外法による幻術に長じたために興福寺を破門されたという。

幻術を諜報収集や戦闘に術を使ったとする記録はなく、忍びの者ではなかったと考えられる。

 

 

 

 

 

 

 

この間、『あいつ今何してる?』というTV番組の終わりの方だけ見ました。

 

 

ちょうど小林亜矢子さんという元女優さんについて、取り扱ってました。

元女優と言っても、芸能界の活動期間はかなり短かったようです。

その後に結婚され、現在は企業経営者(森川あやこ 名義)として活躍されているようです。

 

 

芸能界の活動期間はかなり短かったのですが・・・

私は彼女のことを覚えてました。

 

彼女は、昭和の人気番組『スケバン刑事Ⅱ 少女鉄仮面伝説』の映画版にオーディション デビューしてましたので・・・

東映『スケバン刑事』ドンピシャ世代の私としては、よく覚えてます。

 

 

東映の特撮TV番組『スケバン刑事』・・・

原作は少女漫画ですが、内容はなかなかハードでして・・・

でも、東映の特撮番組の方は、斉藤由貴、南野陽子、浅香唯といったアイドルを起用し、原作とはやや異なる(第三作目は明らかに異なる)ストーリーで、大人気を博してました。

 

その『スケバン刑事Ⅱ 少女鉄仮面伝説』の映画版・・・

活躍するのが5人の少女でして・・・

一番左にいるのが小林さんが演じた役です。

ちなみに、真ん中が『スケバン刑事Ⅱ 少女鉄仮面伝説』の主人公 2代目麻宮サキ(五代陽子)、その左右が2代目サキの仲間 ビー玉のお京と財閥お嬢様の雪乃、一番見右がゲスト出演の3代目 麻宮サキ(風間唯)です。

 

なお、この映画以降、小林さんは追っかけファンや待ち伏せファンなどに合うようになり、生活が一変して大変だったと笑顔で語ってましたが・・・

確か彼女の役は裏切り者の役で・・・主人公(南野陽子さん)たちを窮地に立たせてしまったはずで(うろ覚え)・・・

それなりにアンチファンもいたと思われますので、大変だったと思います。

 

 

 

その後、彼女の活動を目にすることはなかったのですが・・・

『スケバン刑事Ⅲ 少女忍法帖伝奇』のラスボス 果心居士の最終形態として登場されたのを見て、ビックリした覚えがあります。

 

 

果心居士(歴史上の人物ではないと思います)自体は、番組の途中から出てまして・・・

オッサンと言うか、お爺さんみたいでしたが・・・

 

最終回あたりに、何らかの力を得て、変身・・・

 

最終形態を演じたのが、小林さんです。

彼女の声によるセリフはなかった(吹き替えによる邪悪系の声だった)と思います。

 

 

 

 

 

キリっとして、綺麗な方でしたが・・・

『スケバン刑事Ⅱ』映画版で裏切り者役・・・

TV版『スケバン刑事Ⅲ』のラスボス・・・

せっかくの人気番組に出たのに、立場的にキツい役ですよね。

 

せっかくオーディションデビューしたのに、ちょっと可哀そう・・・そんなことを思った覚えがあります。