儒教では、武力による治世を「覇道」と呼びますが、ここは「制覇の道」という勝手な意味で使わせていただいてます。
無印良品・・・
衣服、生活雑貨、食品という幅広い品ぞろえからなる品質の良い商品として1980年に生まれましたブランドです。
その無印良品で、ひじょうに多くの種類のレトルトカレーが発売されておりまして・・・
その「無印良品のカレー。」を食べていこう!という企画です。
<参考>
今回、いただくのはコチラです。
北インドのカレーセット・・・
サグアールー、チキンパンジャビー、ダールマッカニーという3種のカレーが入っています。
前回の南インドのカレーセット同様な感じですね。
上の画像のパッケージの中には、この通り3種のレトルトパックがあります。
この3種を単独で食べたり、混ぜて食べたりで・・・
いろいろな楽しみ方ができるようです。
今回の北インドのカレーセットも、前回の南インドのカレーセットのように無印良品のナンでいただこうと思います。
(ちなみに、今回のナンは温めました)
左からサグアールー、チキンパンジャビー、ダールマッカニーです。
まずはダールマッカニーをいただきます。
ダールですから豆のカレーです。
辛くはないです・・・が、ターメリックの風味があり、日本人の好きなタイプの味で、美味しいです。
次はチキンパンジャビーをいただきましょう。
こちらはトマトの味が強いです・・・その味とチキンが合ってると思います。
ペッパーらしきスパイスの辛さがけっこう効いてます。
そしてサグアールーもいただきます。
野菜のカレーらしく、やや苦味のあるカレーです。
あまり辛さは感じないです。
南インドのカレーセットに比べ、北インドのカレーセットの方が全体的にドロッとしたルーで・・・
個人的には、こちらのセットの方が好きです。
ちなみに、いろいろと混ぜて食べてもみました。
混ぜると、やはり複雑な味になり、面白いです。
個人的には、動物性タンパクと植物素材を混ぜて食べた方が美味しいです。
それと、後日にライスでもいただきました。
ライスの上の方が、ルーを混ぜやすい気がします。
<食べたラインナップ>
厚切りベーコンのスープカレー、アルマタール(じゃがいもとグリーンピースのカレー)、イエロー、猪肉と3種の豆のカレー、欧風ビーフカレー、欧風ビーフカレー(低糖質カレー)、おうちのこだわりビーフカレー、おうちのこだわりポークカレー、カダラカレー(ひよこ豆のカレー)、辛くないグリーンカレー、辛くない国産玉ねぎと豚肉のカレー、辛くない国産りんごと野菜のカレー、辛くないジンジャードライキーマカレー、辛くないスパイシーチキンカレー、辛くないほうれん草のキーマカレー、カリアヤム、カレーうどんスープ、キーマ、キーマカレー(低糖質カレー)、
北インドのカレーセット(サグアールー、チキンパンジャビー、ダールマッカニー)、牛すじカレー、牛ばら肉の大盛りカレー、クリーミーバターチキン、グリーン、ゲーンパー(森のカレー)、ケララチキン、国産りんごと野菜のカレー、ココナッツチキン、コザンブ(ココナッツと根菜のカレー)、ごろごろ野菜と豚ひき肉の大盛りカレー、ごろり牛肉のスパイシーカレー、根菜のスパイシースープカリー、サグチキン(ほうれん草とチキンのカレー)、3種の唐辛子とチキン、鹿肉とマッシュルームのカレー、シチリアレモンのクリーミーチキン、ジンジャードライキーマ、スパイシーチキン、ダール(豆のカレー)、大豆ミートのスパイシーキーマ、大豆ミートのチーズキーマ、チーズときのこのカレー(低糖質カレー)、チキンティッカマサラ、チキンとごろごろ野菜のスープカレー、チキンとトマトのカレー(低糖質カレー)、チキンと野菜のスパイシーカレー、チキンの大盛りカレー、チキンの豆乳クリームカレー(低糖質カレー)、チキンペッパーフライ、チャナマサラ、トマトのキーマ、バターチキン、バターチキンカレー(復刻)、パニールマッカニー(カッテージチーズのカレー)、パラックパニール(ほうれん草チーズカレー)、ハンバーグのデミグラスソースカレー、ビーフカレー、ビーフハヤシ、ビーフルンダン、冷やして食べるえびとトマトのカレー、冷やして食べるチキンジンジャーカレー、冷やして食べるレモンクリームチキンカレー、フォン・ド・ボーのスパイシービーフカレー、フォン・ド・ボーのビーフカレー、プーパッポン(蟹と卵のカレー)、プラウンマサラ(海老のクリーミーカレー)、プラウンモイリー(海老のココナッツカレー)、ベイガンティルマサラ(なすとごまのカレー)、ベジタブルコルマ(野菜のクリーミーカレー)、ほたてと海老のビスクカレー、マサレマ、マッサマン、マトンドピアザ(マトンと玉ねぎのカレー)、マトンのキーマ、南インドのカレーセット(かぼちゃのオーラン・チキンウップ・ラッサム)、ラジママサラ(いんげん豆のカレー)、レッド
<前回>