バット・・・
『北斗の拳』に出てくるキャラクター。
元々は孤児で、村でケンシロウやリンと出会い、リンと共にケンシロウに同行。
作品の公判では、精悍な青年に成長し、リンと共に「北斗の軍」の若きリーダーとして活躍。
このバッド・・
少年の頃は皮肉れた感じのところがあるのですが・・・
青年になってから凛々しくなり、なかなかの男っぷりです。
最終回近辺の彼の行動には、泣かせるものがあり・・・
最近、年をとったせいか、『北斗の拳』の最終回を読んで、本当に泣いてしまうことがあります。
最近の自分にとっては、『フランダースの犬』や『母を訪ねて三千里』の最終回レベルで、『北斗の拳』の最終回でも泣いてしまいます。