【は】バット(ばっと) | 公辞苑(ハムじえん)【第二版】

公辞苑(ハムじえん)【第二版】

吾輩の辞書には「不毛」という文字しかない!

特にテーマもなく、徒然なるままに書き綴ってます。

あなたもスタンプをGETしよう

 

バット・・・

『北斗の拳』に出てくるキャラクター。

元々は孤児で、村でケンシロウやリンと出会い、リンと共にケンシロウに同行。

作品の公判では、精悍な青年に成長し、リンと共に「北斗の軍」の若きリーダーとして活躍。

このバッド・・

少年の頃は皮肉れた感じのところがあるのですが・・・

青年になってから凛々しくなり、なかなかの男っぷりです。

 

最終回近辺の彼の行動には、泣かせるものがあり・・・

最近、年をとったせいか、『北斗の拳』の最終回を読んで、本当に泣いてしまうことがあります。

 

 

最近の自分にとっては、『フランダースの犬』や『母を訪ねて三千里』の最終回レベルで、『北斗の拳』の最終回でも泣いてしまいます。