<覇道の男>無印良品カレーを食せ!(68);冷やして食べる えびとトマトのカレー | 公辞苑(ハムじえん)【第二版】

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吾輩の辞書には「不毛」という文字しかない!

特にテーマもなく、徒然なるままに書き綴ってます。

儒教では、武力による治世を「覇道」と呼びますが、ここは「制覇の道」という勝手な意味で使わせていただいてます。

 

無印良品・・・

衣服、生活雑貨、食品という幅広い品ぞろえからなる品質の良い商品として1980年に生まれましたブランドです。

その無印良品で、ひじょうに多くの種類のレトルトカレーが発売されておりまして・・・

その無印良品のカレー。を食べていこう!という企画です。

 

<参考>

 

 

 

今回いただくのは、前回と同様に冷やして食べるカレーです。

冷やして食べる えびとトマトのカレーです。

 

ちなみに、前回の 冷やして食べるチキンジンジャーカレー の時は、温かご飯に冷やしカレーで食べたのですが・・・

ルーのひんやりした冷感を感じた後に、ご飯の温かさを感じ・・・温感の変化に違和感を感じました。

 

 

今回も、レトルトパックを冷蔵庫で冷やし、温かいご飯にかけて、食べてみました。

さて、いかがでしょうか・・・
 
味につきましては、けっこう辛かったです。
冷やして辛かったので、温めるともっと辛いかもしれません。
トマトの味が強めで、まさにトマトカレーでした。
エビとトマトはけっこうマッチしていると思います。
 
さて、前回の 冷やして食べるチキンジンジャーカレー で感じた温冷の違和感ですが・・・
今回の 冷やして食べるえびとトマトのカレー では、さほど違和感を感じませんでした。
トマトを使用しているので、トマトの冷製スープのように違和感が少なかったのか・・・辛さがやや強かったので違和感が少なかったのか・・・理由はよく分かりませんが・・・。
 
 
 

<食べたラインナップ>

厚切りベーコンのスープカレー、イエロー、猪肉と3種の豆のカレー、欧風ビーフカレー、欧風ビーフカレー(低糖質カレー)、おうちのこだわりビーフカレー、辛くないグリーンカレー、辛くない国産玉ねぎと豚肉のカレー、辛くない国産りんごと野菜のカレー、辛くないジンジャードライキーマカレー、辛くないスパイシーチキンカレー、辛くないほうれん草のキーマカレー、カリアヤム、カレーうどんスープ、キーマ、キーマカレー(低糖質カレー)、牛ばら肉の大盛りカレー、クリーミーバターチキン、グリーン、ゲーンパー(森のカレー)、ケララチキン、国産りんごと野菜のカレー、ココナッツチキン、ごろごろ野菜と豚ひき肉の大盛りカレー、ごろり牛肉のスパイシーカレー、根菜のスパイシースープカリー、サグチキン(ほうれん草とチキンのカレー)、3種の唐辛子とチキン、鹿肉とマッシュルームのカレー、シチリアレモンのクリーミーチキン、ジンジャードライキーマ、スパイシーチキン、ダール(豆のカレー)、大豆ミートのスパイシーキーマ、大豆ミートのチーズキーマ、チーズときのこのカレー(低糖質カレー)、チキンとごろごろ野菜のスープカレー、チキンとトマトのカレー(低糖質カレー)、チキンと野菜のスパイシーカレー、チキンの大盛りカレー、チキンの豆乳クリームカレー(低糖質カレー)、チキンペッパーフライ、チャナマサラ、トマトのキーマ、バターチキン、バターチキンカレー(復刻)、パニールマッカニー(カッテージチーズのカレー)、パラックパニール(ほうれん草チーズカレー)、ビーフカレー、ビーフハヤシ、ビーフルンダン、冷やして食べるえびとトマトのカレー、冷やして食べるチキンジンジャーカレー、フォン・ド・ボーのスパイシービーフカレー、フォン・ド・ボーのビーフカレー、プーパッポン(蟹と卵のカレー)、プラウンマサラ(海老のクリーミーカレー)、プラウンモイリー(海老のココナッツカレー)、マサレマ、マッサマン、マトンドピアザ(マトンと玉ねぎのカレー)、マトンのキーマ、レッド

 

 

<前回>