飯の供・・・
ご飯の供。
ご飯のおかずになるもの。
ご飯に添えて食べるもの。
最近は「めしとも」とも言います。
コロナ禍で、手軽に食べれる瓶詰の「めしとも」にハマっていまして・・・
ちょこちょこと記事にしていますが・・・
ここ1ヶ月くらいで食べたものをまとめて、紹介したいと思います。
まずは、明太子の ふくや の「ごはんとまらん♪」シリーズの『明太ちりめん』です。
まずですが・・・明太子がメインになっていますと、まず間違いはないですよね。
こちらは一緒に入っているオイルの甘さで、辛さは程良い感じです。
ちりめんは量が少なめで、やや風味を感じるといった程度。
明太子とオイルの味付けがメインです。
ここからは、個人的にハマっている久世福商店の品です。
まずは『混ぜご飯の素 ぶなしめじ ちりめん山椒』です。

炊いたご飯の上にブッ込み・・・

ひたすら混ぜる!

後から混ぜたものですが、何となく炊き込みご飯のような風味になっていました。
山椒なのでシビレを期待しましたが、ほんのり風味がするだけで、ちょっとしたアクセントといったところでした。
全体的に味が薄かったので、瓶に書かれたご飯の量より少なめのご飯で食べた方がもっと美味しいと思います。
前の二つより油分は少し多いような気もします。
鮭ですが、塩味は抑えており、食べやすいです。
塩味が少ないので、このまま酒のツマミにしても美味しいと思います。
今回も美味しかったです・・・めし強敵(とも)でした。
