<覇道の男>無印良品カレーを食せ!(43);プラウンマサラ(海老のクリーミーカレー) | 公辞苑(ハムじえん)【第二版】

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吾輩の辞書には「不毛」という文字しかない!

特にテーマもなく、徒然なるままに書き綴ってます。

儒教では、武力による治世を「覇道」と呼びますが、ここは「制覇の道」という勝手な意味で使わせていただいてます。

 

無印良品・・・

衣服、生活雑貨、食品という幅広い品ぞろえからなる品質の良い商品として1980年に生まれましたブランドです。

その無印良品で、ひじょうに多くの種類のレトルトカレーが発売されておりまして・・・

その無印良品のカレー。を食べていこう!という企画です。

 

<参考>

 

 

正月も3日くらいになってきますと、「おせちもいいけど、かれーもね!」という気分になってきます。

それに、コロナ禍であまり外にも出てませんので、冷蔵庫の食材もなくなりかけてることもありまして、レトルトカレーをいただくことにしました。

 

今回、こちらをいただきます。

プラウンマサラ(海老のクリーミーカレー)です。

 

実は、以前に一度食したこののあるカレーですが・・・

その時と比べ、パッケージが変わっておりまして・・・

おそらく味もリニューアルされたんでしょうね・・・

と言うことで、改めて食べてみることにしました。

なお、以前の記事・・・カレーの名前を間違って書いてますね。

(〇:プラウンマサラ ×:ブラウンマサラ)

 

 

では、いただきます。
マイルドな味のカレーで、あまり辛くないです。
海老の風味はあまり感じないです。
具の海老は煮込んであり、海老のプリプリ感はありませんでした。
また、具材として大きなタケノコ片もあり、こちらはシャキシャキとした歯触りがあり、やや塩気強めに感じました。
全体的にですが、もう少し辛くてもいいのかなぁと思います。
 
 
リニューアル前のものの記事をみたところ、ほとんど同じような感想を残してますね。
まぁ、だいぶ前に食べてるので、リニューアル前後の味の違いは分からないです。
 
 
 

<食べたラインナップ>

厚切りベーコンのスープカレー、イエロー、欧風ビーフカレー、辛くないグリーンカレー、辛くないジンジャードライキーマカレー、辛くないスパイシーチキンカレー、カリアヤム、キーマ、牛ばら肉の大盛りカレー、クリーミーバターチキン、グリーン、ゲーンパー(森のカレー)、国産りんごと野菜のカレー、ココナッツチキン、ごろごろ野菜と豚ひき肉の大盛りカレー、根菜のスパイシースープカリー、サグチキン(ほうれん草とチキンのカレー)、3種の唐辛子とチキン、シチリアレモンのクリーミーチキン、ジンジャードライキーマ、スパイシーチキン、ダール(豆のカレー)、チキンとごろごろ野菜のスープカレー、チキンとトマトのカレー、チャナマサラ、トマトのキーマ、バターチキン、バターチキンカレー(復刻)、パニールマッカニー(カッテージチーズのカレー)、パラックパニール(ほうれん草チーズカレー)、ビーフカレー、ビーフハヤシ、ビーフルンダン、フォン・ド・ボーのビーフカレー、プーパッポン(蟹と卵のカレー)、プラウンマサラ(海老のクリーミーカレー)、ブラウンモイリー(海老のココナッツカレー)、マサレマ、マッサマン、マトンドピアザ(マトンと玉ねぎのカレー)、レッド

 

 

<前回>