【し】十二(じゅうに) | 公辞苑(ハムじえん)【第二版】

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吾輩の辞書には「不毛」という文字しかない!

特にテーマもなく、徒然なるままに書き綴ってます。

十二・・・

12。

11と13の間の整数。

約数が、1、2、3、4、6、12となっており、使い勝手の良い数字。

12個のものを1ダースと言う。

 

 

 

 

そう言えば・・・

高校(男子校)の時、「十二」という苗字の同級生がいました。

読み方もそのまま「じゅうに」。

 

そんなこともありまして、12月12日12時12分になったら、授業中にも関わらず、クラス中で・・・

「十二、誕生日おめでとう!」と大騒ぎをしたものです。

(もちろん、彼の誕生日は12月12日ではありません)

 

また、ホームルームか何かで、「十二君のことを他の人に紹介してあげてください」と言われた時に・・・

「彼は、twelve なヤツです」と紹介した人がいましたね・・・。

 

 

急に思い出したけど・・・

十二君は、相変わらず twelve なんだろうか?

とりあえず、十二君・・・お誕生日おめでとう!

(もちろん、彼の誕生日は12月12日ではありません)

 

 

 

 

<オマケ>

大学時代の同級生に、「十四日」ちゃんという娘がいました。

読み名は「としか」ちゃん。

この娘は、14日生まれだったそうです。