儒教では、武力による治世を「覇道」と呼びますが、ここは「制覇の道」という勝手な意味で使わせていただいてます。
無印良品・・・
衣服、生活雑貨、食品という幅広い品ぞろえからなる品質の良い商品として1980年に生まれましたブランドです。
「タモリ倶楽部」で知ったのですが・・・
その無印良品で、ひじょうに多くの種類のレトルトカレーが発売されてるそうです。
この企画は「無印良品のカレー。」・・・これを食べていこう!という企画です。
<参考>
今回はコチラ!
ゲーンパー・・・森のカレーとのことです。
「ゲーン」はタイのスープ料理・・・つまり、タイカレーのことです。
「パー」が森のことで、ゲーンパーは森の(タイ)カレーらしいです。
タイ東北地方発祥のカレーで、タイカレーによく使われるココナッツミルクは使われないそうです。
とりあえず、いただきましょう!
カレーをかけて ライスに染み渡っているのを見ての通り、スープ状のカレーです。
とりあえず食べての感想ですが・・・辛い!
辛いです・・・唐辛子の刺すような辛さです。
それと、ココナッツミルクの入ってないカレーなんですが、最後の方にチョットだけ甘みを感じる部分がありました・・・これは、何だろう・・・。
具が豊富なのが、このカレーの特徴です。
シャキシャキしたタケノコ、ヤングコーン、しめじ、インゲン、鶏肉・・・
あと何か黒くてフニャフニャした謎のものが入ってました。
黒くてフニャフニャ・・・何だろう・・・。
<食べたラインナップ>
厚切りベーコンのスープカレー、イエロー、欧風ビーフカレー、辛くないグリーンカレー、キーマ、クリーミーバターチキン、グリーン、ゲーンパー(森のカレー)、国産りんごと野菜のカレー、ココナッツチキン、ごろごろ野菜と豚ひき肉の大盛りカレー、根菜のスパイシースープカリー、サグチキン(ほうれん草とチキンのカレー)、3種の唐辛子とチキン、シチリアレモンのクリーミーチキン、ジンジャードライキーマ、スパイシーチキン、ダール(豆のカレー)、チキンとごろごろ野菜のスープカレー、チキンとトマトのカレー、チャナマサラ、トマトのキーマ、バターチキン、バターチキンカレー(復刻)、パニールマッカニー(カッテージチーズのカレー)、パラックパニール(ほうれん草チーズカレー)、ビーフカレー、ビーフハヤシ、ビーフルンダン、フォン・ド・ボーのビーフカレー、プーパッポン(蟹と卵のカレー)、ブラウンマサラ(海老のクリーミーカレー)、ブラウンモイリー(海老のココナッツカレー)、マサレマ、マッサマン、レッド
<前回>