【え】江戸前寿司(えどまえすし) | 公辞苑(ハムじえん)【第二版】

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特にテーマもなく、徒然なるままに書き綴ってます。

江戸前寿司・・・

江戸前(江戸湾でとれた魚介)を用いた寿司。

転じて、江戸風の寿司。

文政年間に江戸で考案された握り寿司を指すこともあり、現在は握り寿司全般のことを指す。

 

 

 

 

そう言えば・・・

ちょっと前に両国の江戸東京博物館に行きましたが・・・

https://ameblo.jp/numach-team/entry-12424822873.html

 

常設展に江戸時代の江戸前寿司の屋台のレプリカが置いてありました。

当時のお寿司屋は屋台の立ち食いスタイルで、ファーストフードみたいな感じだったんですよね。

目の前の江戸湾の魚を新鮮なうちに、酢飯にのせて食べてしまう・・・

気の短い江戸っ子にとって、手っ取り早い料理の一つだったんでしょうね。

そんなこともあって、現在の有名高級店の寿司職人のように尊大な態度をとる職人も少なかったんじゃないかと思います。

寿司の一貫の大きさも、かなり大きく・・・

ちょっとしたオニギリくらいの大きさだったようです。

あと赤酢を使っており、シャリがやや赤みがかっていたようです。

 

 

さて、両国の江戸東京博物館からの帰りに、両国駅近くのお寿司屋さんで赤酢のシャリをアピールしてるお店があったので入ってみました。

 

つきぢ神楽寿司 両国江戸NOREN立食店

https://tukijikagura.jp/store/kagura-sushi-ryogokutatikuiten

 

一人前を頼んでみました。

分かりにくいかもしれませんが、確かにシャリは白色ではなく・・・

赤みがかってます。

さすがに大きさは、オニギリ大ではなく、一口サイズでした。

でも、思い切って、江戸時代の寿司の再現のように、大きくしてしまえば面白いのに・・・。

 

ちなみに、赤酢ですが、最初はややクセを感じますが・・・

さほど気になるようなことはありません。

個人的には、中華の黒酢の方がクセが強いと思うので、黒酢が平気な人にとっては赤酢はクセがないに等しいと思います。