金曜日に有給を取りまして、11/3の文化の日から4連休にしまして、その4連休で旅に行ってきました。
その旅のことは、あとで書くことにしまして・・・
本日、その旅から東京に戻ってきました。
旅から帰っても腹は空きますので、今晩は東京駅で駅弁を購入して・・・
それを持ち帰って、それを肴に吞んでます。
東京駅に着いたのが20時頃で、実は駅弁の種類が少なく・・・
この二つは、多めに余っていたので、こちらにした次第です。
と言っても、弁当の写真を見る限り、どこも悪いとこはなく、なぜ大量に余ってるのかが分かりません。
ご飯の上には、とろろ昆布あるし・・・
ご飯の中には干瓢が混ざってます。
旨いですよ!
これで、日本酒グビグビしてます。
冷めちゃってるのはしょうがないですが・・・
お肉は固くなく、口の中で切れやすくなってます。
タレの味が旨いですね。
焼き鳥というより、実際には煮てあるような感じです。
その分、タレがしみ込んでますね。
これも、お酒がすすみます。
しかし、旨いのに余ってるって、なぜでしょうかね?
若干値段が高めということもありましたが、旅をするような人が数百円をケチるとは考えられないし・・・。
ネットやTVでよく扱われてるか、扱われてないかの違いなんですかね?
味の良し悪しは、個人個人の好みなので、自分で判断することをお勧めします。