【ぬ】沼部(ぬまべ) | 公辞苑(ハムじえん)【第二版】

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吾輩の辞書には「不毛」という文字しかない!

特にテーマもなく、徒然なるままに書き綴ってます。

毎年、この時期になると必ず記事に書くのが、沼部という土地のこと・・・

 

自宅から歩いて十数分のエリアです。

 

現在の町名でいくと、田園調布本町になるんですかね。

 

まぁ、ここのエリアの桜を見ながら散歩するのが好きなんですよね・・・

 

春の好きな散歩道です。

 

 

 

まず、沼部エリアで初めに行くのが桜坂

 

 

 

かつて沼部の大坂と呼ばれ、急な坂だったようですが・・・

大正時代に切り通しに工事し、その後ここに桜を植えたことから桜坂という名前になったそうです。


福山雅治の歌のモデルらしく・・・

売れてない頃の福山が、この辺に住んでたらしいです。

 

見ての通り道幅は広くない坂なんですが・・・

 

桜の名所(?)になってしまい、マナーを疑うような車がチラホラ見られます

と言うことで、桜を見に行っても、若干嫌な気分になってしまうんですよね・・・。

 

 

 

個人的に好きなのが、桜坂を下ってまっすぐに行ったとこにある東光院というお寺・・・

 

 

 

その近辺に咲いてる桜です。


毎年言ってますが・・・

寺の屋根の青と桜のピンク・・・この組み合わせがオツな感じで好きなんですよ。


また、寺の脇はかつて六郷用水路という用水路があったのですが・・・

現在、それが一部復元されており、そこの水がきれいですがすがしんですよね。


まぁ、小雨が降った後なので濁ってますが・・・

水路に花びらが落ちていて、それがまたまたオツでした。

 

 

 

いつもですと、用水路沿いに植えられた桜並木を見ながら散歩するのですが・・・

 

 

 

近くに多摩川が流れてるので、そこまで足をのばしてみました。

すると、丸子橋の手前に大きな桜がありました。


桜と土手に咲きほこる草花の組み合わせが見事でした。


逆から見ても、いいですね。

桜、草花、そして川・・・こんな良いスポットがあるのに気が付きませんでした。

 

 

 

そして、現在の中原街道の下で、多摩川駅手前にあるトンネル・・・

 

 

 

この小さなトンネルから覗く桜をみるのも、個人的な楽しみ。


 

 

 

 

今年も、こうして沼部の桜を楽しむのでありました。