【き】機動戦士ガンダム(きどうせんしがんだむ) | 公辞苑(ハムじえん)【第二版】

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特にテーマもなく、徒然なるままに書き綴ってます。

久々に「機動戦士ガンダム」の小説を読んでみた。

 


 

 

高校生の時に買ったのだと思うけど・・・

 

当時、これを読んで、TV版と全然違うことにビックリしたのを覚えている。

 

 

アムロがニュータイプになるのが早いし・・・

 

 

ララァの登場が早いと思ったら、すぐ死ぬし・・・

アムロとセイラさんがチョメチョメしちゃうし・・・

そんなアムロも終わり間際に死んじゃうし・・・

 

 

そう言えば、ソノラマ文庫自体がなくなったし・・・

 

 

作者の富野監督は、喜幸から由悠季に改名してるんですよね。

 

 

 

ただ、2巻、3巻の大河原氏のガンダムの絵はカッコいいっすよね。