渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムでやってる「ルーベンス展」に行ってきました。
http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/13_rubens/index.html
ルーベンスは、フランダースの画家です。
そう!
『フランダースの犬』で、ネロ少年が「あれが見られさえしたら、ぼくは死んでもいい」と言ったのは、このルーベンスの絵です。
ちなみに、それは『キリスト昇架』と『キリスト降架』という絵で、ベルギーのアントウェルペン大聖堂にあるので、それは見てません。
(更にちなみに、『キリスト降架』の版画はありました)
それと、僕は見ても死にたくはないです。
詳しいことは知らないので、うまく説明はできませんが・・・
いい絵を見るのって、いいですね。
とりあえず、夕方に展覧会を見たので、帰りに渋谷で飲んできました。
あ・・・ここまでは飲んでないです。