ぬまっちです。
一応マラソンブログなので走ることについて一言。
今日も当然走ってません。
今回は以前書いた内容と重複するけど、暇つぶしにお付き合いいただけると幸いです。
11月4日(水)
朝7時半過ぎに社宅を出発。
近くのモノレールの駅まで歩こうとしたが、あまりに辛くて女房が拾ったタクシーで那覇市立病院へ。
8時ごろ那覇市立病院に到着。
受付の職員が、私が辛そうにしているのを見て用意してくれた車いすに乗って耳鼻科へ。
耳鼻科で自分の症状を伝えた後、まずは前の病院でもやった聴力検査。
耳の聞こえは至って普通。
次にめまい検査。
めまい検査はでっかいゴーグルのようなものを付けられ、仰向けになって頭を左右に向けたり回したり。
ゴーグルのようなもので眼球の動きを記録して、めまいの度合いを検査するらしい。
仰向けになるだけでもめまいが酷くなるので辛いのに、頭をぐるぐるさせられ拷問状態。
嘔吐しそうなくらい辛かった。
検査後の先生の診断は以下のとおり。
「めまいには大きく分けて、頭が原因のものと、耳が原因のものがある。
頭が原因のものは、手足の痺れやろれつが回らないなどの症状が出ることが多いが、あなたの場合はそういう症状は無いので、頭が原因とは考えにくい。
耳が原因のものでまず挙げられるのがメニエール病。
メニエール病の場合は耳の聞こえが悪くなるが、検査の結果それは無いので考えにくい。
次に考えられるのが良性発作性頭位めまい症。
これは発症してから1週間程度で良くなるのが普通だが、あなたの場合は逆に症状が悪くなっているのでこれも考えにくい。
最後に考えられるのが前庭神経炎。
耳の風邪みたいなもので、内耳にウイルスが入って悪さをするもので、2~3週間は強いめまいが続くもので、あなたの場合おそらくこれだろう。」
先生の非常にわかりやすい話を聞き、原因もわかってホッとしていたところ、先生から念のためにMRI検査やりますかと聞かれ、あまり深く考えずに二つ返事で検査を受けることに。
女房に車いすを押してもらってMRI室まで移動し、検査着に着替え、MRIのでっかい機械の上に仰向けになる。
仰向けになるとめまいが増幅するが、がまんするしかない。
頭を固定され、耳栓がわりのヘッドホンを付けられ、検査スタート。
めまいはひどいし機械の音はうるさいし、検査時間は20分程度だったと思うが、とにかく長く感じた。
検査が終わってMRI室の前でストレッチャーに横たわって待ってたら、放射線科の先生から「耳鼻科の先生からお話があるので耳鼻科に戻ってください」とのこと。
検査前は、検査が終わったらそのままお帰りくださいって言われてたのに、ただ事ではない雰囲気だ。
ストレッチャーで耳鼻科まで運ばれる時間が長く感じる。
そして耳鼻科に入るなり、耳鼻科の先生から衝撃の一言。
「左の小脳から出血が認められます。」
女房が思わず「えっ!」と驚きの声。
先生もまさかという感じ。
自分はというと、今思い返せば案外冷静だったかもしれない。
耳鼻科の先生と入れ替わり、脳外科の先生がやって来て以下のとおり説明を受ける。
「MRI検査の結果、小脳で結構な量の出血が認められる。
この出血量なら通常は緊急手術をするが、あなたの場合は急性ではなく2週間かけてゆっくり出血したものなので、とりあえず緊急手術は必要ないと判断した。
脳外科内で今後の対応を検討してから改めて詳細を説明するが、今日はそのまま入院していただく。」
説明を受けた後、そのまま耳鼻科で入院のための検査で胸のレントゲン検査とPCR検査を受ける。
PCR検査は鼻に突っ込むやつだ。
そしてそのまま女房と別れ入院病棟へ。
病室に運ばれたらすぐに点滴。
点滴の中身はよくわからない。
当分は安静にしてくださいとのことだが、安静にすることしかできない。
しばらくしてから職場の関係者にメールで状況を報告。
おしっこは尿瓶で。
ベッドの上にまき散らしそうで怖い。
おしっこの色が濃かった。
社宅に一度戻った女房が、下着やタオルなどを持ってきてくれた。
コロナ感染対策のため病棟で面会できないので、看護師さん経由で荷物を預かる。
一人では何もできない。
本当に助かる。
夜、女房とちょっとLINEのやり取りをして就寝。
仰向けになるとめまいがするので、ずっと左側を下にして横になる。
寝返りが打てない。
入院初日はうとうとする程度であまり眠れなかった。
つづく
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