執着がなくなってきた? | 飲むためにたまに走る日々

飲むためにたまに走る日々

飲むためにたまに走り、走らなくても飲む。

予定外の冬休みも終わり今日から社会復帰。


社会復帰といっても、今週職場に4日間行ったら年末年始の休みに入ってしまうので、慣らし運転だけで終わってしまうが。

 


今日で断酒生活10日目。


こんなに長い期間酒を飲んでないのは記憶にない。


骨折直後は痛みが勝って、飲みたい気分が起きなかったが、この三連休は痛みのレベルが下がってきたので、飲みたい気分が沸き上がってもおかしくないと思っていた。


しかし、嫁が夕飯時に隣で酒を飲んでいても、心がざわつくことはなかった。


何だろう、自分が自分じゃないようなこの感覚は。


酒を飲むことが好きで好きでたまらないのに。


アルコールが完全に体から抜けてしまい、酒を飲むことに対する執着がなくなってきたのか?


飲むために走ることを看板に掲げているのに、走れないし飲まないしでは商売上がったりだ(笑)


痛みが完全に引かないうちは、まだ本調子ではないのかな。


心の底から飲みたいと思える日が早く来て欲しいと思う今日この頃。





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