おだわらぐらし -93ページ目

おだわらぐらし

縁あって暮らす事になった相模の国 小田原
一杯見て 一杯歩いて 一杯味わいたいと思います

(つづき)

旧植松家住宅の前の道を南へ歩きます。







趣がある「日本庭園」って感じですね? (「裾野市中央公園」という名称からは 広い芝生のフィールド~ ってイメージを持ってしまいますけど。)

東屋がありました。

その近くに 水辺へ下りていく階段、発見。


ジグザグ(みちなり)に降りていくと~

↑滝壷が見えてきました。(水音は聞こえるのですが 滝は見えません)

↓と、いきなり二条の滝が目の前に。

↓説明板もあった。/ ここが五竜の滝!


↑「五竜の滝 剣指定天然記念物 (中略)
 約一万年前の新富士火山(←ほぼ現在の富士山)三島溶岩流の断崖に形成された滝で、玄武岩溶岩流の断面が観察できる貴重な学術資料です。
 滝の高さ12メートルの間に、溶岩層が重層し、地下水が溶岩の間から出て来る様子が分かります。
 本流にかかる大きな三条の滝を雄滝(オダキ)、東側の小支流にかかる小さな二条の滝を雌滝(めだき)といい、滝にはそれぞれ左から、雪解(ユキドケ)・富士見(フジミ)・月見(ツキミ)・銚子(チョウシ)・狭衣(サゴロモ)という名がつけられ、これが五竜の滝の名の語源となっています。
 この付近は以前佐野瀑園と呼ばれ、五竜館というホテルも建てられていて、皇族方も来訪されました。
 また、新田次郎・和歌山牧水もこの地を訪れ、新田次郎は小説「蒼氷(ソウヒョウ)」を執筆し、作品の中に舞台となった五竜の滝や愛鷹山(アシタカヤマ)が登場します。 若山牧水は五竜館に宿泊し、歌集「麦の秋」・「野なかの滝」・「渓間(ケイカン)の春」を創作しました。
  裾野市教育委員会 」

しかし 五条あるはずの滝が・・・ 三条しか見つかりません。。。


↑左から雪解・富士見、
↓月見。

_この三条が「雄滝」だとすると、 この右に もう二条の滝があるはずなんですが・・・

少し川下に架けられた吊り橋「五竜のかけはし」からなら見えるかな?



橋を渡ってみます。



↑結構揺れまーす。
↓橋から見た川下側。

(↑左が黄瀬川本流、右から注いでいるのは支流の佐野川。)
↓川上側。

やっぱり、さっきの場所から見えた3本しか・・・。



↑しかし その右手、を よっく見るとー、
↓木々が生い茂り影の濃いあたりに 二条の滝が 認められました。



↑えっと 左が銚子、右が狭衣、ですね?
やれやれ やっと「五条」揃いました^^;)

引き返しましょう。

この後は 左に見える佐野川(←この五竜の滝の少し川下で黄瀬川と合流する 支流)を遡り 屏風岩 を見ました。/ つづく