では 三井本館7Fに入る三井記念美術館へ行ってみましょう。



この日かかっていたのは 「円山応挙(マルヤマオウキョ) 展」。

「三井家が援助した こんぴらさんの襖絵」が出品されるそうですよ?(わくわく)
クラシカルなエレベーターに乗り込みます。



7階で最初に目にしたのは 一対の鹿の像でした。(池田勇八作 「嶺」)

三井家のコレクションには「鹿」をモチーフにしたものが多い、と聞きます。/この像は元は西麻布の三井家にあったそうです。
では改めて_
円山応挙。

展示室内は 基本「撮影不可」でしたが、呼び物である こんぴらさんの襖絵と屏風絵 は撮影OKだったんですよー。






やーもーねー、全然怖くありません^^;)



かえって 和んじゃいました。
(撮影不可でしたが 他のブースに 応挙といえばコレ 的な 子犬達の戯れる図が掛けられており、 画風は違いますが 「応挙は何でも『可愛い』と思って描く人だったんじゃないかしら?」なんて思った事です。)
これも撮影OKだった絵。「驟雨江村図(シュウウコウソンズ)」/ 伊藤博文が愛蔵した作品、とか。


↑解説のパネルから文を写します。「画面左から右に向けて激しく吹き付ける風邪。樹木は激しく身を捩(ヨ)じらせ、波が逆巻く。上空には不気味な黒い雲が匠な暈(ボ)かしによって描かれる。画面下方に小さく描かれる家屋は、この暴風雨に身を屈めて絶え忍んでいるようである。伊東博文の旧蔵品。」
_との事ですが ひいて見ると 非常に幻想的で美しいですね?
貼れる絵が少ないので ここまで、としますが、 とても見応えある そして 楽しい展覧会でした。
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<よだん>
NHKのドラマ『ライジング若冲 天才かく覚醒せり』で円山応挙を演じた中川大志のコミカルな演技、オカシカッタですね^^;)))