山本シェフの新店舗「ノーブル(Nobule)」でランチ | おだわらぐらし

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縁あって暮らす事になった相模の国 小田原
一杯見て 一杯歩いて 一杯味わいたいと思います

(つづき)
さて令和八年八月八日、目出度い末広がりのゾロ目のこの日に私達_
栄町にできた山本光伸(ミツノブ)シェフの新店舗「ノーブル(Nobule)」さんを訪ねております。(店名はNobleとシェフのお名前Nobuを合わせているので「u」の字、お忘れなきように^^)

(↓以前「MECIMO(メシモ)」さんが入っていた所、ですね?)

ドアを開けるとそこは~
↓まるでお花屋さん?

(↑二日前の 8月6日がオープンの日だったそうです。)

まずは
「開店おめでとうございます!」

↓テーブル。/ナプキンの上には ワレモコウ。(シック~)

↓メッセージカードの裏には メニュー(というか食材)が書かれていました。

↑「つぶ貝、カマス、イサキ、尾長鯛、麦豚(←麦など穀物メインの飼料で肥育された豚)、真ダコ、白桃、エスプレッソ(or茶)」/ さあ これらの食材がどんなお料理になって登場するのか、「楽しみ~♪」 です。
↓ドリンクメニュー。



ワインとかよくわからない私達^^;)今回はお店オススメの「グラスワイン3杯(泡+白+赤)」をお願いしました。
↓因みにノーブルのソムリエの下山さん(←山本シェフの後輩にあたる方で 調理もなさりながらソムリエの資格もお持ちだそう。) は、ワインだけでなく 日本ソムリエ協会認定の「SAKE DIPLOMA」の資格もお持ちだそう。「おっしゃっていただければ セットのワインの他にも お料理に合った日本酒をお持ちします」との事だったので 亭主は「おーそれは是非ー」と 食事の前からモードが「飲む気マンマン」に_。

(↑下山さんが胸に珍しいバッジをつけてらしたので「見せて頂けます?」と言ったら 外して写真撮らせてくれましたー)

さて、セットの最初の泡は フランスはアルザスの「クレマン・ダルザス」でした。

さわやか~。
↓一緒に頂いたのは
前菜、「つぶ貝と枝豆の青豆豆腐(←十二庵さんの)和え ジュレ掛け。紫蘇の花を散らして」(←あ、すみません 正式なメニュー名はわからないんですがー)

涼やか~ そして 美しい~。

↑お味は 和風と洋風の「フュージョン」な感じ。
↓さっぱりした口当たり+まったりした旨味_んー 美味い。これは 日本酒もあう? と亭主はここで日本酒も頂く事に。

↑ソムリエの下山さんが選んでくれたのは松みどりの「S.tokyo」でした。

ここでフォカッチャ登場。

(このフォカッチャが又 おいしくてー)


↓二品目は「カマスのフライ、めぐみ(←白いトウモロコシ)と一緒に。トマトソースを添えて。」

(↑カマス、ふわふわだったー。トウモロコシは 甘くてジューシーだったー。/トマトソースはちょっとキリっとした酸味をもっていて そうと伺うまで「梅干しが使われているのかな?」なんて思ってました^^;)
↓ワインの二杯目、白。/KOSHU_甲州樽熟成。ふわり とやわらかくて どこか日本酒のような印象のお酒でしたよ。


↓お料理 三品目。


↑「イサキの薄造りの炒り酒びたし、 上に緑と赤のオクラ 胡瓜 チャイブ(?だったかな。ヨーロッパ系の細葱)を散らして。」/ 縁に引かれた緑のラインは「大葉ソース」との事でした。
和風、なのに フォカッチャとすごく合って「パン お代わり下さい」とお願いしちゃった。
↓パンが進む私と違い、亭主は お酒が進んで~・・・ と ここで又ソムリエさんに 「このお料理に合うもの~ っていうと 何かしら?」と相談。

↑クラフトジンと自家製シロップ(←えーと何のシロップだったでしょう?) のソーダ割を作ってもらってましたよ。

↑どんな味だったのかなー???

↓お料理5皿目。


↑「尾長鯛のポワレ、冬瓜添え モロヘイヤの銀餡ソース。」/パリっとした皮、ふっくらジューシーな身、しっとりたっぷりお出汁を含んだ冬瓜~。(和風と見えるのに 「ご飯下さい」とは思わず 「フォカッチャがすすむー」 のでありました。)

↓次のお料理(お肉)に合わせる イタリアはヴェネトの赤 登場。

(↑TOMMASI Valpolicella Ripasso )
若々しいのにトガってなくて 私のような初心者(←渋く重いのが苦手)にもおいしく頂ける赤ワインでしたよ。(しかもリーズナブル。Ripasso/再発酵って単語、覚えておこう!!!)

↓登場したメインディッシュ。

「グリルドポーク(麦豚)、ナス 牛蒡 無花果添え。ソースは マルサラソース。」

↑ボリュームのあるグリルされた麦豚。/シンプルなのに いや シンプルだからこそわかる 素材の素晴らしさ! 文句のつけようのない「旨さ」でございました。(ナイフを入れた時 全ての食材_お肉も野菜も が すー と切れるのにも感動。)

_と 普通ならここで「あがり」となりますが、 ノーブルさんではこの後 (締めの蕎麦の位置で?) パスタが出されました。使われた食材は「真ダコ」。

(↑左がソムリエの下山さん、右が山本シェフ。)
え?真ダコ?

真ダコの_... ラグー ですって!(ラグーってお肉で作るものだとばかり思ってましたよー)))

↑初めて頂きましたが 真ダコのラグー、思いのほかに「きっちり 御馳走」でした。/合わせているお野菜は空心菜。
やーおいしかったー。
↓、と。亭主はこれに辛口のシェリー(アンダルシアはへレスの)をつけてもらっております。


私も一口貰いましたが ちょっと紹興酒を思わせる 不思議なエキゾチックさのあるお酒でした。(記憶に残る味)

素晴らしいお料理とお酒を色々頂いて 何やら 座ったまま「心だけ世界一周」したような気持ちになりましたが ここで「デザート」_


↑アイスと白桃 が出されました。
素直に おいしいー。
↓でこれに亭主は 更にお酒を付けてもらったのでございます。

↑にごり酒「讃岐くらうでぃ」。

↓更に更に、ピエモンテのグラッパ(Donna Selvatica)まで所望!(一口、ですけどね)

↑美味かった!そうです^^;)))

エスプレッソを頂いて~

「御馳走様でした」。

本当に 素晴らしい一時を過ごさせていただきましたよ。


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山本シェフ、奥様、ついに「夢」が形になりましたね。おめでとうございます。/ これからも応援させて頂きます^^)

(↑2月に宮小路オールドであった「山本シェフを応援する会」では お二人揃っての写真をUPできなかったので 改めて~「ぱちり」^^)

<おまけ>
↓その、2月の「山本シェフを応援する会」を「リブログ」でご紹介。



又伺います^^)。