10/11 おわら風の盆 at 幸田門通 | おだわらぐらし

おだわらぐらし

縁あって暮らす事になった相模の国 小田原
一杯見て 一杯歩いて 一杯味わいたいと思います

静かで 不思議な踊りでした。
(私 初めて見ました)
清楚だけど どこか艶のある女舞い

抑制のきいた 凛々しさのある男舞い

ともに「ふ」と踊りが止まる部分があるのですが 
そこが何ともいえず美しい。

又 おわら節では胡弓(ピンクの着物のお姉さんが持っています)が使われているのですが、この音色が哀調を帯びていて 踊りを更にしっとりと見せてるんですねー。(私 胡弓も生では今回初めて見ました)

(男舞いをなさる方の中に 抜きん出て動きの美しい方がありました。
どうしてこの方の踊りが美しく見えるのだろう、と思ってたのだけど
もしかして しゅうと伸びた長い手足のせい、だったかも?
他の踊り手さんより 袖から手が余計にでてるんですよ。
暗闇の中で 彼の白い手は なよやかにしなり ぴんとそり ぴたとポーズをきめ・・・ 「バレエやってました?」って思いましたー)

しかし、何ゆえにおわら風の盆が小田原へ?
先導の提灯が小田原提灯だったから「コラボ」として舞われたのかな?
今回踊られた皆さんが越中おわらからではなく「海老名」の方からいらしてるのにも ちょっと驚きましたが(下に張らせて頂いた「JCN小田原」さんの記事でそうと知りました)、 すでに「おわら風の盆」は おわらだけの物ではなく 多くの人に舞われ 愛されている踊り、なのかもしれませんね。

↓「JCN小田原」さんの地域情報の頁
http://www.odawara15ch.co.jp/local_info/topics/detail/1206456_13930.html