渋谷というと「若者の街」のイメージが強いけれど、渋谷も広うございます。
(↓109(マルキュー)前のイベントスペースにはこの日も若い子達が一杯いましたね。)

(↑アニメ「アオのハコ」の文字通り青い箱が設置されていました。亭主が「有名なん?」と聞いてくるのですがー、私的には「一話目の途中でくすぐったくて観てられなくなった青春もの」、ですね^^;)
道玄坂を上がった先の ここ円山町あたりは 大人の街_... らしい。(シランケド?)

↑こちらは個室割烹「三長(サンチョウ)」さん。

_って もちろん そんな所へはとても伺えません。が 三長さんの敷地の脇に立つお地蔵さん_「道玄坂地蔵尊」には 挨拶していきましょうか。



↑写します_
「道玄坂地蔵尊
この地蔵様は約三〇〇年前に建てられた 玉川街道と大山さんを結ぶ三十三番霊所の一番札所のお地蔵様です。
昔は豊沢地蔵といわれていましたが、現在は道玄坂地蔵と名を改めて現在地に建っています。
昔の御本体は二度の火災で焼け崩れましたが、この地蔵の中に御本体を固めて、上をきれいにお化粧してあります。
この地蔵様は、火ぶせ地蔵とも云われ、霊験あらたかなお地蔵様です。」
へー そんなお地蔵様がこんな所に!
いきなり渋谷に「1」詳しくなれた気がします。
さて お地蔵さんの先にー

私達が目指していたお店、はありました。

ここですね。


↑「蕎麦 天ぷら / わだつみ」
↓「そば かっぽう / わだつみ」

通りに向かって出されている メニュー。

では 奥へ。

あれ? 入口はどこ?

↓ニッチにお花_。

↓明るい場所に出た。


↓左手の竹垣の向こうは中庭で 鯉の泳ぐ池 赤い太鼓橋が作られていました。

(FF7の「ゴドーの家(ユフィの実家)」とか 思い出し中~)
↓再び建屋内へ。

↓ここは?


(↑中庭への扉かしら?)
↓又行きます_。

↓左手に暖簾の掛かる戸口がありました。下に盛り塩も置かれているから ここが入口かな?

↓暖簾の上には店名「円山町 わだつみ」と書かれた板。その右には「ぶあい荘」と書かれた電灯。(武相荘へのオマージュ?)

引戸を開けると お店の方が出て来られました。/名を告げると カウンター席へ案内されましたが_ あらまあ ここは...


↑さっき見た_中庭の池に架かる赤い太鼓橋、の真ん前。
「ラッキー」と言ったら亭主 「いや わざわざこの席を予約したんやがな」。 さ 左様か。


いい席やーん。




(↑私達が入店した時は 左隣にお客様があったので撮影は遠慮しておりました。/上は お客様がお立ちになってから撮らせてもらった写真でございます。)
お料理はもう予約時に決めているとかで_
↓飲み物を頼みましょう。

↓例によって 私_梅酒のソーダ割、亭主_冷酒(春鹿 超辛口)。

↓お料理来ました。「点心」というコースですが 仕切無の松花堂弁当 というか ご飯つき八寸 というか・・・。ともかくおいしそうな物が少量ずつ彩よく盛られて「お・おー」なプレート。(日本版ミールス?)

↓左上の小鉢は 牛のたたき(というかレアステーキ?)とジャガイモ、その右が金目の炙り、その上 卵焼き(甘い系)_

↓お造りは鯛と中トロ(←すごくイイ所)、小鉢に赤コン+黒コン、その隣は苺入りの白和え、その上が天ぷら(海老、茄子、カボチャ)_

その他 右下に筍の土佐煮、左下に瓢型に抜いたじゃこご飯とお漬物。
どれもおいしいー!
↓亭主は今回も調子に乗って冷酒をお代わり。(九頭竜)

締めは お蕎麦。


↑で、このお蕎麦が きちんとちゃんと しまってて ツユもよく香るツユで 「言う事なし」だったんですよ。
↓蕎麦湯も濃くておいしかった。

コースには食後のデザートもついてました。

↓甘酒のムース ほんのり苺風味。

↓チョコと抹茶のチョコガナッシュ(かな?みたいなの)。


↑これもおいしかったわ~。
「御馳走様でした」
(↓道まで 又長い廊下を通ったのですが 歩きながら なんだか「ここは 現実世界へ戻るための装置?」のように感じた事です。)






本当に 良いお店でした。