YEBISU BREWERY TOKYO_恵比寿ビール醸造所見学 | おだわらぐらし

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縁あって暮らす事になった相模の国 小田原
一杯見て 一杯歩いて 一杯味わいたいと思います

では入ってみましょう、YEBISU BREWERY TOKYO


以前からここには「ヱビスビール記念館」があり 見学後ヱビスビールを楽しむ~事もできていましたが、
今年の春から「36年ぶり」にビールの製造も再開され、
ビールの方も 「できたてのビールが味わえる~」にグレードアップしています。(折角なので 私も飲みます!)


(↑アップで見て初めて気づきましたが 恵比寿様 はだし ですねー)

↓因みにこの 正面奥の銅の釜はオブジェではなく実際に働いている「現役」です。


(↑あ、飲食スペースに置かれているこちら はオブジェだと思いますよ^^;)

↓まずは階段下~

(↑因みにここはショップ)
↓左手の受付で ガイド付き見学(有料)の申し込みをします。⇒ (尚 自由見学は無料、です。)

↓申込者の待合コーナー。


↓時間になりました。展示スペースをガイドさんや他のゲスト達と回ります。


まずは歴史から~ 詳しくはこちら⇒

↑明治20年(1887)日本麦酒醸造会社が設立され、その2年後、荏原郡目黒村三田に醸造場が建てられています。そして明治23年(1890)ついに恵比寿ビールが誕生した~ のだそうです。/ 右上は三井物産からエビスビールの経営を任された「馬越恭平」。

↑昔のビールはコルクキャップ。(ワインの様にキャップシールがついていたみたいですね?)
↓王冠が使われるようになるのは明治45年(1912)頃から との事。

↓明治34年(1901)、ビール専用の貨物駅「恵比須停車場」が開設されます。明治39年(1906)には「旅客営業」が始まって「恵比寿駅」が生まれ 周辺も「恵比須」と呼ばれるように。


↑左/飾り立てた牛に運ばれるエビスビール。(←正月の「初荷」の”お練り”) 中/日本初のビヤホール。 右/パリ万博で金賞を受賞。

知らない事だらけ。色々すごいじゃん、なエビスビールです。

続いてはアニメーションで「製造」について学びます。


そして!
お待ちかねの「できたてビール」テイスティングタイム。



渡されたグラスを持って見学者用のテイスティングコーナーへ。

(↓テーブルには事前におしぼりとおつまみが置かれていました。)

ガイドさんの音頭で「乾杯!」「エビス!」

ん~ なめらか~♪

文字では雰囲気を伝えられないのでサッポロが制作している動画をどうぞ↓
https://youtube.com/shorts/VQ2DKlGhsBw?si=mJjAUqLCHVQKmbk2

ここでガイドさんからちょっとした「とりびあ」の紹介がありました。

↑何でもエビスのトレードマークには「鯛二匹」の 「ラッキー恵比寿バージョン」があるのですって。(どれ位の割合でこれが混ざられているのかは聞きそびれましたが)出会えたらラッキー、という事なんですね?

ラッキーエビスは 実はこの会場の天井にも 忍んで(???)いるとの事・・・。

↑え~? と天井を見上げる見学者達。
↓おー あそこかー。

(↑ラッキー恵比寿が描かれているのは柱の上。それが天井に貼られた鏡に映っている、んですね。/ ・・・という事は描かれている絵の方は反転画像?)

更にさっき通ってきたミュージアムにもあった~ というので 後で改めて見てみましたよ。


↑本当だー。
↓瓶にも。

目出度いなー。
で、この ラッキーエビスの載る漫画まであるそうでー。

へー。

↓もういっちょ。『ヱヴァンゲリオン』に載るエビスビール。

↓もひとつオマケ。『おいしんぼ』に載るエビスビール(とソーセージ)。

~とこんな具合で、
この日一日でエビスビールに「ちょいと詳しくなれちゃった」のでした。

めでたし めでたし。



<+>
YEBISU BREWERY TOKYO入口付近にあった銅像。(サッポロ本社ビルとセンタープラザの間、になります。)


(上 本文内にも打った)馬越恭平のものでした。

(↑余談ながら_馬越は普通「まこし」と読みますが 彼の出身地岡山県井原市では「うまこし」と読むそうです。)

<++>
これは 恵比寿ガーデンプレイスが出来る以前の工場の模型。

↑左手前に「アメリカ橋」があります。
本当の名称は「恵比寿南橋」なのですが なぜこの橋は「アメリカ橋」と呼ばれているのか・・・
橋のフェンスに「答え」が書いてありました。/ つづく