瑞光寺の鯨橋 | おだわらぐらし

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今日は東淀川区の瑞光寺へ 欄干に鯨の骨を使っている~ という珍しい橋を見に行きました。(先週 行きつけの散髪屋さんに教えてもらいましてねー)

↑まず 阪急で上新庄(カミシンジョウ)へ。
↓駅南口を東へ歩いていきます。

(↑庶民的な雰囲気の街~)
↓内環状線を渡った所に公園があった。

瑞光寺公園、ですって。/目指すお寺はもう すぐそこ。

あ、この垣根の向こう かな?と思ったら_


↑ここは産業廃棄物保管場所 という味気ない所でした・・・。

垣根づたいに歩いて行くと_

あ、骨のゲイトっぽい物が見えた。あそこね?

「鯨橋 瑞光寺」と彫られた石柱。(+瑞光寺は臨済宗妙心寺派のお寺 との事)

↓ん? あ、これは「渡香橋」ですって。

昔はこの橋の下も池か何かだったのかな?

参道左手に 「今上天皇御駐輦(チュウレン)所」「右(?左かな?) 厄除安産 観世音 瑞光寺」と彫られた石。

その先に さっき門のよう と思った鯨の骨。

どの部分の骨でしょうね?(あんまり湾曲してないからあばらじゃない? とすると消去法的に顎の骨?)

あ、立札。

「この骨は台五代目鯨橋の欄干部分です。扇骨(肩甲骨)といいます。
 新しい第六代目鯨橋は2004年北西太平洋(北海道沖)の調査捕鯨で捕獲されたイワシクジラの下アゴ骨と扇骨、2005年南極海で捕獲されたクロミンク鯨の脊椎を利用しています。/鯨橋・瑞光寺」 ですって。

なるほどー 扇型の骨は肩甲骨 長い骨は下顎の骨 星型の物は脊椎かー。


右手に手水舎がありました。手を清めてからお参りしましょう。

手水舎の向こうにはお地蔵様。台には萬霊碑と彫られています。(その下は「永真組」かしら?)

その隣の石像は金剛杵を持っているようだから弘法さん?(いやここは臨済宗のお寺だからそれはないかー)

更にその隣には三つ鱗紋の幕の掛かった祠_。中には鏡がありましたがどちらの神様かはわかりませんでした・・・。


では橋を渡りましょう。

↑橋のたもとには「鯨橋御詠歌」_諸人の願いを架くる くじら橋 直なる心 渡し給わん_が刻まれた石が。

では 渡りましょう。

(なんだか不思議な気分 異界へいざなわれているよう・・・)

橋からのぞいた池。(Wikiによると「弘済池」だそう)

(↑亀がいたー。 冬なのに。冬眠しなかったと見える。)

しかし そも どうしてここに鯨の骨の橋が架けられる事になったのー?
詳しくは 大阪市の観光の頁の「20.瑞光(ずいこう)寺・雪鯨橋(せつげいきょう)」 をお読みください。

こちらが本堂。

扁額に「施無畏(セムイ)」とあるから観音様がいらっしゃるのでしょう。(そういえば来しな見た石柱に「厄除安産 観世音」ってありましたね。)

_合掌。

お堂の前に祠の様な物が見えました。

あ、あっち_東側からお参りするんですね?/後で行ってみましょう。


ありがとうございました。

退出します。


公園を歩きー

お寺の東側へ回ります。

半鐘の跡?/なんとなくノスタルジック。


さっき本堂前から見えた神社_ のような場所は


大隅神社の御旅所でした。(地図を見たら神社の建つ場所はちょっと遠かったので お訪ねは断念)


お寺のすぐ横にコブシの木がありました。

一月なのにもう蕾が膨らみかけている。

水仙も咲いてました。

その先の広場で遊んでた子供達も 薄着だったなー。


_と こんなのが今日私が見た光景、です。/ おしまい。