隣の「三国駅」まで 一駅分 歩く事に。

まずは九頭竜川沿いの道をー (すぐそこが海なので 川ですが船の係留地にもなっているんですねー)

バス停「永正寺」まで歩きました。

ここからは町の中を通って 三国駅を目指します。

塀沿いに行くと永正寺の門がありました。

門の上には鐘。(=鐘門)

永正寺は元禄時代からここに建つ真宗大谷派のお寺。江戸時代にはこの地域の俳諧の中心地であったようです。
さ、さて ここからはどっちへ向かったものか・・・。

近所の人が 「この道を行くと 色々ありますよ?」とおっしゃるので
とりあえず進むと・・・

月窓寺 というお寺に出ました。

おや その手前(海側)には神明社 という神社もありました。(動線的に変ですが 見つけた順に絵を貼ります^^;)

天照大神と継体天皇を祀る といいます。そういえば継体天皇は高志(≒越前)の方でしたね。
さて、ここの狛犬はユニークでしたよ?

正面を向いてるんです。顔もアルカイックな感じでおもしろい^^)

神社の隣には祭の山車(ヤマ)の格納庫がありました。(脇の立札には「四の部地区山車蔵」と書かれています)

中には 大~~~きな人形が載る山車が。/(三国は武将の人形の山車が沢山出るお祭でも有名だそうです。へ~っ)
この後は(どこをどう歩いたんだったけ)

地蔵堂へ行きました。

祀られているのは延命地蔵ですが、安産子育てにも御利益があるそうです。

ところどころに味わい深い江戸の面影を残す通りを(適当に)進むと~





「旧岸名家」という国の登録有形文化財になっている御宅がありました。(三国湊特有の「かぐら建て」という建築様式で建てられてるんですって)

しかし 時間がなかったので「覗くだけー」に。

その隣の「まちなか案内所・休憩所」

(↑一人乗りの電気自動車が光ってました)
その先の辻の向こうには 素敵な石造りの建物が!

一階に窓がありませんから 銀行ですね?って通りに向かって「株式会社森田銀行」と書かれています^^;)
正面から見て 改めて カチリ とした端正なファサードに「美しい」と感じました。


中、見学させてもらえるみたい、入ってみます。



素晴らしい。華やかな「洋」のデザインに、細部まで手抜きの無い和の「いい仕事」がなされています。
もっと拝見したかったけれど 時間がありません。
この後は ハヤアシ で駅へ^^;)
駅の手前までくると、駅の北の丘の上に不思議な建物が見えました。

マンホールに刻まれているのも あの建物みたい。

何だろうー?
電車に乗ってからググって、「みくに龍翔館」という物だとわかりました。
なんと 明治に建てられた龍翔小学校の外観を復元したもの、なんですねー?(デザインはオランダ人 エッセルという方によるもの、とか)
先程見た銀行といい 小学校といい、 三国 すごい!(町に大きな富があった、という事ですよね?)
今回の旅では 三国の 福井の 素晴らしさに驚きづめでしたー! / めでたし めでたし。