
創建当時は室町一条(御所の西あたり?)にあったといいますが、今は御所の北_同志社大学の奥、です。

広い境内を北へ上がるとやがて正面に庫裡(クリ)、左手に法堂(ハットウ)が見えてきました。

まずは 公開中の 法堂と方丈を拝観させて頂きます。(焼失と再建を繰り返してきた相国寺ですが、今の法堂は秀頼の寄進により五度目の再建なった物で、現在では「最古の法堂建築」となっています。狩野光信の筆になる龍の天井画で有名。)

↓方丈の北には 思いもかけず深い谷(と呼んでよかろうと思います)が造られていて驚きました。白い石はもちろん渓流の水を表していますが、「光を反射させて 室内を明るくする」という役目も担っていた、のだとか!

続いては庫裡の東の・・・

承天閣(ジョウテンカク)美術館へ。

実は若冲(ジャクチュウ)が目当てで訪ねたのですが、江戸時代に若冲があの絵 を描けたのは、 日本の寺に中国から入ってきた絵(特に宋代のもの) 又 それに触発されて日本の画家が描いた 沢山の絵画があったればこそ とわかりました。(若冲は一日にしてならず)/ 色々「へ~っ」でした。

勉強になりました。(おしまい)