高野山 奥の院 | おだわらぐらし

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縁あって暮らす事になった相模の国 小田原
一杯見て 一杯歩いて 一杯味わいたいと思います

昼食の後は、一度宿(宿坊)に寄って荷物を置かせてもらい・・・
弘法大師 空海を祀る 奥の院を訪ねてみました。

まずは(てっとりばやく) バスで「奥の院前」まで行き~
(↓バスを降りたところ)

参道を進みます。

参道周辺には 企業や著名人の立派なお墓もあり、見応えがありました。(古代ローマの街道脇もお墓が並んでいた、といいます。こんな感じ だったのかなー?)

(↓お墓のMAP)

お墓、というのは ちょっと写真に収めるのがためらわれるものですが、 これはイイかな^^;)(レスト in ピース)

英霊殿周辺は紅葉が綺麗でしたー。


更に北に進むと・・・
御廟橋がありました。この先は聖域。脱帽・禁煙。撮影も慎みます。

(空海は835年に亡くなっていますが、 弟子たちは今も、霊廟地下の石室の大師に食事を運び お仕えしているのだとか・・・)

ちょっとお参りの道順を間違えましてー
御廟を見た後、手水舎を発見(?)してしまいました。 横木に張られた切り絵は 高野山独特のもの。(他の寺社の注連縄の位置にあります。一説に「高野山では稲藁が入手できないため」とか)

↓御供所(ゴクショ)。ここで大師のための食事が作られているそうです。 寺務所の役も担っていて 御札等も分けて頂けるようでした。

↓参拝者のための休憩所。

立派です~


内部。落ち着ける作りでしたー。


来た時とは別のルート(「一の橋」に続く道) でバス道まで出ましょう。

途中の「中の橋」近くに 不思議なお堂がありました。

↓汗かき地蔵。 / 汗をかきながら 世の苦しみを衆生に代わって一身に受けて下さっている地蔵菩薩だそうです。

お地蔵さんの祠のそばに「姿見の井戸」なるものもありました。/ 井戸を覗いて自分の顔が写らなければ三年以内に亡くなる~ という説があります。が、元々は「薬井」という 霊水の湧く場所だったそうですよ?(何を信じてよいやら???)

更に行ったところに 弘法大師こしかけ石 という物もありました。(たっとい場所に観光客が座ったりしないように、でしょうか 石囲いがしてありました)

上杉謙信の廟もありました。(重文だそうです)

橋の向こうにバス通りが見えます。ここが「一の橋」のようですね?


暗くなってきました。宿へ急ぎましょう。



<おまけ>
一の橋近くで見かけた屋台。みかん と 高野槇 が売られていました。(高野槇は、墓所へのお供え用の他 苗木もありました) 観光地ずれしていない素朴な販売所、「いいね」ですね?