蛍池(ホタルガイケ)からモノレールに乗ります。

(↓千里中央(センリチュウオウ) 通過中~)

万博記念公園が近づくと

車窓からも シンボル 「太陽の塔」が見えてきます。

万博記念公園駅で下車ー。

中国自動車道の上にかかるペデストリアンデッキを渡り、、、

「中央口」から入場。(入場料は大人250円)

ゲートをくぐると、太陽の塔は真正面に見えます。

♪1970年の コーンニ チ ワー から43年・・・なんだけど、
緑の丘に立つ(建つ?)塔には 懐かしさより むしろ 新鮮な気持ちがわきました。

当時からユニークだったけど 43年たって見て やっぱりユニーク!
そして でかい。(55mの大阪城より高い65m、だそうな)
上部の金の顔は 未来の太陽、 おなか(?)の白い顔は 現在の太陽、

背後の黒い顔は_ 過去の太陽を表わしているんですって?

万博開催当時は 塔の内部に「地底の太陽」というオブジェも飾られていた、とか。(私 見てないんですー。きっと長い行列ができてて 親が入場を諦めたのでしょうね)
万博記念公園は複雑な造りになっていて、あちこち「いきどまり」や「一旦ゲートを超えて 外に出る」場所がありました。(入口で地図をもらっていたにも関わらず 迷いまくりました^^;)
↓ここも、「公園の外」です。/夢の池をくるりと回ろうと思ったら 東口 から出ることになってしまいましたー。

_という訳で、夢の池越しに見た太陽の塔↑
と お祭り広場越しに見た太陽の塔↓

-シーン抜け-
日本庭園を歩いてたら 閉園が近づいている事を知らせるアナウンスがあったので 中央口へ戻っております。
東の空をバックに 現在の太陽の横顔をパチリ。

さよなら、太陽の塔、又ね?

中央口から外へでます~。

太陽の塔は 経費面 又 安全面から 長く内部を非公開にしてきました。が、来年 公開 の計画があるそうです。実現しますように!!!